コレクションスクラップボックス・・・・・
12月のルーチカ用に製作するタイプは、ルーチカカフェのテーマ『ステルクララの寫眞館』に合わせるので、これとはちょっと違うのですが、次回のルーチカカフェをきっかけに、名づけました。
もともと、箱や壜に鉱物や歯車や切手を詰め込んじゃうということはやっていたので、そのシリーズに名前が付いたというだけなのですが。
第2弾は時計部品をメインにコレクションスクラップしてみました。
背景は古い本のページ紙片や切手片。
ドーム型の硝子の滴がレンズのようになっています。
もう動かない時計のムーヴメントと、機械油に沈んだ歯車たち(実際には機械油ではなく、レジンですが)。
ブラックライトで石と壜の内部が蛍光します。
蓄光は石のみ。
このシリーズでは硝子の蓋をして、お届けします。