梅雨の間にたくさん羽化したステルクララの妖精。
先日、繭殻を採集し、今年も標本に仕立てました。
今年の繭は、みな小さ目です。
ステルクララはルーチカやきらら舎のアイテムやイベントと連動させた、空想の世界のお話です。
妖精の繭殻標本は、曇り硝子加工を施した丸っこい硝子に蛍光塗料を塗布し、蓄光樹脂でインテルで拵えた標本箱にくっつけたものです。
説明書を添えて、簡易ですがそのままギフトとなるような仕様にてお届けします。
昨年の大き目な繭殻標本は店頭にて販売しています。
今年の小さなものも店頭販売しています。