砂時計の職人さんに頼んでおいたものが届きました。
大きいほうは3分。
小さなほうはドール用なので正確には計れませんが、いくつか、砂が落ち切るのを計ってみたら、ほぼ3秒でした(笑)。
砂時計には適している砂、粒子サイズがあって、ウラングラスを砕いたものは無理でしたが、蛍光砂は大丈夫でした。
これはきらら舎で販売しているものとは違うもので、蛍光顔料と硝子粉で作られたものです。
蓄光した砂が暗闇でサラサラと落ちていくのは幻想的です♪
台はKentStudioに依頼しているのですが、KENTさんが来週、入院・手術なので、その前に作ってもらえればいいのだけれど、退院後だと販売自体が多少遅れるかもしれません。
個人的にはインテル箱での標本フレーム仕立て、レジン枠仕立てなど試作してみようかなと思っています。
乞うご期待!・・・・・・・笑