日本産の水晶単結晶を南極の雪原に見立て、ビスマスの風景と小さなペンギンをくっつけました。
水晶は金属製の時計の文字盤の上に乗せました。机の上などに置いても安定感があります。
A
Aのビスマスは針葉樹の森のようです。
文字盤はアンティーク加工が施されていますが、新しいものです(アメリカ製)。
時計の歯車も2種類くっつけました
今回、光りモノは現在硝子小壜に詰めて販売しているウラングラスカレットをつけました。
文字盤にも。
B
Bのビスマスは方形になった骸晶。
水晶は船っぽいかもしれません。
歯車は船の舵か浮き輪か。
ウラングラスの欠片は3つ。
C
Cのビスマスは朝焼けか夕焼けを反射する樹、あるいは家の屋根といった感じ。
ペンギンは子供(A、Bより小さい)です。
ウラングラスは少し大き目で、いい形に割れていてきれいです。