家の玄関を片付けたので、靴箱の上の壁がすっきりしすぎて少し寂しくなり、こんなものを作りました。
磨いたミミガイの中に電球や時計部品をくっつけたオブジェです。
いくつか作ってみました。
ちょうど開いている貝殻の穴に革ひもなどを通すとペンダントにもなりそうですが、こんなものを首から提げていたら、ちょっとへんかもしれません。
ミミガイ自体も虹色に光ってきれいです。
電球のサイズは大小2種類。
鉱物はニューメキシコ州産の青色螢石。
光にかざすときれいです。
ここでは貝殻のいた海の欠片、または夜空の欠片。
そこで螢石のそばに小さな歯車を。
上に三日月型の時計パーツをくっつけました。
時計パーツには歯車も2つつけて、部品らしくしてあります。
電気を消したときに光るとちょっと楽しいので、電球は蓄光樹脂で接着しています。
裏側について質問されたので、撮影しました。
暗い部屋で撮影したので、いまいちですが。。。。。