昨日入荷したオーケン石。
朝の光で撮影し直しました。
A
ぶどう石が朝の光だと(肉眼では)薄いアイスブルーに見えます。
サイズが違うまんまるな結晶が氷の晶洞の中で寄り添っている風景が、母、双子の姉、弟、、、、、、に見えました。
B
ディップつけて毛を尖がらせたみたいに見える子たち。
日向で。
日陰で。
よく見かけるオーケン石は正しい坊主刈で、それが伸びちゃったようにも見えます。毛(毛じゃないけれど)は長いです。
触るとほわほわです。尖がって頑張ってる感じが可愛いです。寄り添っているギロル石もオーケン石のほわほわと、よいコントラストになっています。
C
これは沸石。
D
秘密基地か宇宙船の中で、次の出航の相談をしている2人と1匹(向かって左の小さいヤツは犬の設定)。
周りのつぶつぶはギロル石ですが、これは宇宙での業務をサポートする小さなロボットたち。。。。。。
あるいは未知の星へ不時着した2人と1匹。
「大丈夫か?」「なんだなんだ」……と、その星の生命体(ギロル石)が集ってきちゃったの図(かなりの妄想が入っています)。
E
オーケン石くんが大勢の標本。
すでに行き先が決まったので、おかしな妄想話は控えておきます(笑)