蛍光標本/海月を発送します。
きらら舎に掲載しきれないので、ここにまとめておきます。
まずはサイズ。
これは大きいほう。ホルマリン漬けっぽくリアルですが、試験管をひっくり返したり戻したりしても動きは鈍いです。
これはちびっこ。
動きやすいですが、ド○ク○のホイミンみたいです。
ヒートンについて
上の写真はヒートンなしバージョン。別売りのスタンドでこんな風に立てて飾れます。スタンドがなくても、小さなグラスに入れておけばそれなりに飾れます。
下のほうはヒートン付きです。ヒートンはオプションですが首から提げたりできます。
色について
上の写真2つは、試験管の途中に海月を浮かせるために2種類の液体を入れていますが、色は片方にしか付かないため片方に色を付けるとツートンになります。
一番上の写真は両方の液体とも無色透明なので、分離面があまりわかりませんが(多少はわかります)、色をつけてしまうと2番目の写真のようになります。
浮かせる液体を入れなければ、海月は一番上に浮かびます。
逆にひっくり返したり戻したりすると、動きはスムーズです。
こんな感じ。
ブラックライトで蛍光します。
そして蓄光します。