蛍光標本/海月 その後あれから、さらに改良を続けています。 液体を工夫してみました。 わかりやすいよう、片方に色をつけてあります。 質量の異なる2種類の液体を使うことにしました。 これによって海月は試験管の真ん中にとどまります。 動かして遊べるように、実際にはやや上かやや下に止まるほうがいいですね。 液体の分量をいろいろ変えたり、 海月もちょっと違う形のものも作ってみたりしています。 これを逆さまにすると 液体が入れ替わるのと一緒に海月も動きます。