使用したブラックライトが携帯用カプセル型でピンポイント照射しかできないため、照射位置をずらして撮影してみました。
半夏生も過ぎたので、8月のカフェイベントの準備を始めたのですが、そのイベント『少年少女夏休み展』で、今年は「賢治の夏休み」と題したコーナーを作ります。そこに敷く銀河の砂をあれこれ悩んでいて。
本当は蛍光石の予定だったのですが、これはブラックライトをあてたり、蓄光させないとあまり美しくありません。
そこで、通常でも素敵なもの……と思い、人工的に作られたシーグラスの細かい欠片を仕入れました。
これに蛍光塗料を塗布しました。