ステップファミリー5年目。継子3人+実子3人の、6人家族の母してます。

継子2人が思春期を迎え、うざうざの毎日の様子を日記に書いています。かなりストレートな表現するもあります。

不快な思いをした方は、ホームボタンポチッしてください目



朝から五男坊(実子)を保育所に送り届け、いざ職場へ。17時までしっかり働いて

さあ、帰宅。ん?


誰だ、制服脱ぎっぱなし、かばん置きっぱなし💢すぐさま、継子長男とわかる。


「何しとんねん」

すぐさま、怒りのボルテージハイ↑


中1には、負けたくないので、ガツンといきました、疲れてるのに…😤


そして、中間考査の数学がついに、のびたくんの点数をとっていたことが判明。


「ちゃんと、結果出せよ」

「隠すな!」


怒りというか、頭が痛くなる…

継子たちとは、18歳で縁組解消しようと心に誓っている私。

18歳から自分の力で生きていけるのか?!

無理だろーなー


0点じゃ高校にも行けないんやろな…もやもや。



小学生の子どもが持って帰ってきた手紙に、イラッとする文言が。


「子育てで大事なことは、子どもを愛すること」


素直に入ってこない言葉。


今、性も多様化しているように、家族も多様化している。

いろんな家族の形がある。また、実子に対しても事件を起こすようなことだってある世の中。


「現実みてないなぁ。わかってないな、これ書いてる人。理想論ばかり並べるな」


愛そうと思っても愛せない。愛せないことに責任感を感じる。ストレス溜まる。


「子どもを愛する」ハードルをもっともっと下げたほしいなぁ。


温かいご飯を出す。

着た服をキレイに洗う。

困ったときは助ける。


くらいにしてほしい。


題名の「実りの秋」は、継子長女が高校でサツマイモを収穫したそうで、たくさん持って帰ってきてくれて、温かい味噌汁の具に入れて頂きましたうさぎおいしかった 実りの秋ー