ケイトリン、18歳☆
更新全然できてなくてすんません。
てゆう出だしでいっつも始まるようなブログですんません。
留学生活も残り3カ月ちょっと。
支えてくれたり、一緒に笑ったり、時に泣いたりした
シスター、ケイトリンとも後3ヵ月でこうやって一緒に生活するのも
終わってしまいます。
あああああ、
こんなこと書きながら泣きそうなさあち。
6月のはじめに高校を卒業して夏からは大学生になるケイト。
なので、
さあちが去るのとほぼ同じ時期にケイトもこの家を去ります。
ここからちょっと離れた大学へ。
アメリカは日本と違って
だいたいの人が18歳(大学入学)と同時に家を出て
大学の寮とかで住むのがほとんどみたい。
すごいな。
18で独り暮らし、寮生活なんて。
半年前、この家族の一員となって
アメリカでの留学生活がはじまりました。
日本で英語の成績が良くても
アメリカに来たらチンプンカンプン。
"アメリカに行ったら話せるようになるやろ"
てゆう甘ったれた考えで
日本にいた頃、全く勉強をしなかったさあち。
来てみれば何を言ってるのか全く理解できず
"勉強すべきやった(T_T)"と思う日々。
後悔するのが嫌いなので
友達が言ってることが理解できなくても
誘われた事は絶対参加するようにしてました。
チャレンジしまくった。
だからそうゆう面での後悔は多分ないな!
「やってみる?」て言われたことも
ケイトに「行ったって退屈なだけよ!!」て言われたとこだって
行ったし、やってみたもん(^○^)
ただ、
クリスマス明けから1月頭にかけて
軽くホームシックにかかった期間。
あれはホームシックなんか
人生に疲れを感じたのか(笑)←
部屋にこもってyoutubeでお笑い見まくった。
孤独をはんぱなく感じた。
でも、
あの期間があったから今があるねん(^○^)
そのホームシックの期間中、
ケイトにテキスト(携帯のメール)を送りました。
"ケイト、ぶっちゃけるわ。
さあち、ホームシックみたいやねん(笑)
なんし帰ってきたら一緒にファミリーガイ観よう!"
ケイトはちょーど友達ん家行ってて。
んで
そのテキストに返事はなく、
"ああ、もう見捨てられたわ"
て思って泣きそうになりながら
パパとママが買ってきた食料品を冷蔵庫に入れるん手伝ってたら
ケイトリンとテイラー(彼氏)が帰宅。
んじゃあケイトリン、
後ろからギューーーーーーーってハグしてきて
耳元で「後で話そう(^○^)!アイシテル!んーーーーーーーまあっ」
てチューしてきて。
もうそれだけで嬉しかった(笑)
それでホームシック解消した(笑)
さあちがしたい!て言うたことには
嫌な顔ひとつせず手伝ってくれたケイト。
ケイトリンがいなかったら
さあち生きていけなかったとおもいます。
ありがとう、ケイト。
18歳おめでとう(^○^)
Best sister!