皆さん、こんにちは。
ライフ・シフトコーチの山本サヤです。
梅雨に入りましたね。 久しぶりの投稿です。
私は主にキャリア支援の仕事をしていますが、
60歳以降の生き方や働き方について悩まれている方は少なくありません。
キャリアに限らず、人生全般に言えることですが、
自分の価値観やものさしだけを大切にしていると、
自分が考えられる範囲の中でしか物事を捉えられなくなります。
他人のことは意外と客観的に見ることができますが、
自分自身のこととなると、「こうあるべき」という思い込みに縛られ、
柔軟な発想や行動ができなくなることがあります。
だからこそ、人の意見を聞くことはとても大切ですし、
信頼できる相手にアドバイスを求めることは、
自分の可能性を広げる良い機会になると思います。
コーチングを学び始めた頃、
先生から「アドバイスは求められたときだけにしなさい」と教わりました。
人は自分で考え、自分で決めたことを実行したいものです。
私自身も、求めていないのにアドバイスばかりする人を
信頼できないと感じることがあります。
そのため、なかなか価値観を手放せない方には、
「その価値観を持ち続けることで、どんなメリットがあるのでしょうか」
と問いかけることがあります。
すると、その価値観を握りしめている理由や、
それを手放せない背景が見えてくることがあるのです。
私たちの悩みの多くは、自分自身が頭の中で作り上げているものなのです。
もちろん、悩みがあるからこそ考え、行動し、成長することもできます。
そういう意味で、悩みは決して悪いものではありません。
先日、パワースポットでお参りをしたとき、ふと気づいたことがありました。
「あれ、今の私は特別大きな悩みを抱えていないな」と。
そのとき、私は少しずつ「頑張らなければならない人生」ではなく、
「頑張り過ぎない人生」を選べるようになってきたのかもしれないと感じました。
「頑張らないこと」については、また改めてお話ししたいと思います。
それでは今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
























