海外不動産を巧みに操るグローバル寿司職人が、サービスに徹底的にこだわった絶対につぶれないお店を構築し世界に誇る感動の村創りへ挑戦 -2ページ目

海外不動産を巧みに操るグローバル寿司職人が、サービスに徹底的にこだわった絶対につぶれないお店を構築し世界に誇る感動の村創りへ挑戦

この世で最も大切なものは【家族】その家族も幸せにできない奴が、世界を感動させられる訳がない。愛する双子の娘と愛息子の将来の笑顔のために、父として男として友達として、心の真ん中のあったかいものを伝えていきたい。


僕らが挑む【和僑プロジェクト】




このプロジェクトは、

僕たち日本人が、世界標準の

投資の知性とスキルを学び、

世界で活躍できる本物の投資家を

育成することを目的にしたプロジェクトです。





そのメンバーとなった僕たちは、

僕らにしかわからない「志」と「共通語」のもと、

まずは、『ファイナンシャルフリー』

になることを、第一目標としています。




そして、最終的には、

それぞれが個々のネットワークを形成し、

世界に誇る、日本最強の投資チームをつくることを

目指しているのです。






もう、国に政治に頼る時代は終わりました。

弱り切った日本は、

僕らを子供たちを助けてはくれません。

気づいている人も多いと思いますが、

自分を家族を守るためには、

僕ら一人一人が強くなるしかないのです。





逆を言えば、

僕ら一人一人が強くなることにより、

日本は強くなるはずです。

かつての栄光と自信を、

取り戻せると信じています。




僕らが強くなり、幸せになることが、

激動の時代を生き抜いてきた、

おじいちゃん、おばあちゃん、

また、ご先祖様への恩返しに

なるのではないでしょうか?







僕らのご先祖様たちは、

きっと・・

自分たちの子孫が笑っている姿を

見たいと願っているでしょうね・・





$海外不動産を巧みに操るグローバル寿司職人が、サービスに徹底的にこだわった絶対につぶれないお店を構築し世界に誇る感動の村創りへ挑戦-先祖










本日は、僕のメンターである、

【アメリカ不動産王】を、

簡単にご紹介したいと思います。






アメリカ不動産王とは、

その名の通り、アメリカの不動産を中心に

資産を築かれた方で、資産総額125億円の

現役バリバリの日本人投資家です。




王は学生時代、ビジネスで騙され、

約1,500万の借金を背負うことになりますが、

苦難の末、なんとか全額返済。




それから、単身でアメリカに渡り、

ユダヤ人の投資家から出資してもらい、

飲食事業で大成功を収めます。

また、並行して実践した不動産投資も大成功し、

莫大な資産を築かれることになります。




そんな中、

【投資】という分野において、


・世界の中で日本だけが取り残されている。

・日本人は、投資の充分な教育がなされていない。


という事実に危機感を感じ、

『このままではいけない』と、

あるプロジェクトを開始されます。




それが、僕らが挑んでいる

【和僑プロジェクト】です。




そして現在は、

そのプロジェクトチームのリーダーとなり、

【ファイナンシャルフリー】

になるための心構え、

マインド、テクニックなどの

指導をされる一方で、

芸能界や経済界など、人脈ある方々に

投資のアドバイスをされておられます。






普通だったら、

僕らが、絶対にお会いすることもなければ、

お話を聞くこともできないような、

物凄いお方です。

とにかくオーラが凄いです。






僕らがお会い出来るのは、

プロジェクトのメンバー、

つまり【同志】だからこそですね。












様々な問題を抱え、衰退してく日本・・・・

世の中は「不景気」というオーラに飲み込まれ、

街中からどんどん「笑顔」が減っています。





僕がまだ小さかった頃は、

お父さんやお母さんの背中に、

たくさんの「自信」と「元気」を

感じていたのですが・・

果たして、今はどうでしょうか?




街中を歩く大人たちの背中には、

かつての「自信」は、

一切感じられません。




多くの人の給与は、年々下がっていき、

子供たちの将来や自分の未来に

明るい光が見えず、絶えず

不安が付きまとっている状態です。




そんな中、みんな、

先々の不安に押し殺されそうになりながらも

なんとか子供たちを、家族を守ろうと

必死に生きています。






僕らはこの状況を、指をくわえて

黙って見ているしかないのでしょうか・・?




いやいや!

そんなことは絶対にありません。




僕たち、1人1人が強くなることで

状況は変わっていきます。

最初は小さい波かもしれませんが、

段々と大きな波に変わってきます。

そして、

大きくなった波は、やがて「うねり」となって、

腐れ切った日本を変えてくれると信じています。




今こそ、僕たちは立ち上がるべきです。

それぞれが、志をもって強くなり、

自らの手で幸せを掴むべきです。




自分が強くなることは最大の防御となります。

強くなることで家族を守ることができます。

家族の、子供たちの本当の笑顔を

取り戻せるのは自分自身しかいないのです。





僕たちは先に、

志を共にした仲間と一緒に航海にでました。

【アメリカ不動産王】の訓えに従い

最初の目的地に向けて、

静かに動き出しました。




僕らが目指す最初の場所、

それこそが、

【ファイナンシャルフリー】の地です








【ファイナンシャルフリー】

この言葉は、僕のメンターである

【アメリカ不動産王】から

教えていただいたものです。




簡単に説明すると、

【ファイナンシャルフリー】とは?


『お金に縛られずに、
 自分の好きなことを自由にできる状態』

を言います。





僕は今、「アメリカ不動産王」の元、

志を共にした仲間たちと、

あるプロジェクトに挑んでいます。




この【ファイナンシャルフリー】

という言葉は、そのプロジェクトに挑む、

仲間たちとの「共通語」の1つでもあり、

僕たちの第1目標です。




既に多くの仲間がそれぞれの思いを胸に

目標達成に向け、歩き出しました。




現時点で、

『日本を変えてやる』

なんて大きなことは言いません。




しかし・・


10年後・・20年後・・

いや、50年後かもしれませんが、

志を共にした僕らの集団とその子孫たちは、

間違いなく、世界中に

『日本人最強伝説』

を創りあげることになるでしょう。







【追伸】


メンターである「アメリカ不動産王」

との出会いは、僕の人生を大きく変えてくれました。

メンターは、今までの僕のちっぽけな常識を、

全て消して下さり、多くの気づきと

お金持ちの常識を教えてくれました。





僕は今、確信しています。

20年後の僕は、

間違いなく目標の資産を構築し、

大好きな家族の安心を手に入れ、

お金に縛られることがない


【ファイナンシャルフリー】


となっていることを!











さて、今回のドイツへの旅ですが、

現地で使うお金をどうするかというと、

僕の場合は、現金とクレジットカードを

使用します。




現金に関しては、昨日も話した通り、

自分が持っている海外口座のキャッシュカードから、

その都度、必要な分だけを引き出して

使います。




これにより、

大金を持って歩く必要がなくなるので、

リスクが軽減でき、気持ち的に

かなり楽になります。




また、帰る際、

ほとんどの人は、ユーロから円に

交換すると思うのですが・・

その際も、必要最低限のお金を

両替するだけでいいので、

ムダな手数料を抑えることができますね。




お金を引き出す際は、

空港や街中のATMに「PLUS」の表示があれば、

引き出すことが可能です。






クレジットカードに関してですが、

これは絶対に必須です。

カードに保険もついているし、

ホテルなどの身分証明変わりにもなります。

また、買い物をすることで、

カードのポイントもたまりますし、

いいコト尽くしです。




ちなみに、今回のドイツまでの航空券は、

溜まったマイルを使いましたので、

料金はもちろん『無料』でした。





問題は、「カードが使えるのか?」

ということですが、ドイツでは、

ほとんどの場所で使えるそうなので、

特に問題はなさそうです。




ただ、暗唱番号の入力が

必要となるケースが多いようなので、

ICチップ入りのカードを

用意しておいた方がいいみたいです。




後、クレジットカードは、

海外キャッシングもできるので、

万が一、現金が足りなくなった場合、

キャッシングでお金を引き出すことができるので

持っていれば心強いですね。




しかも、このキャッシングですが・・

普通に両替するより、手数料が安いらしく、

現金は、両替をせずにキャッシングで

済ましてしまうと言う人も結構いるようです。






この辺りに関しても、

『知っているのと知らない』のでは

ものすごく大きな差が生まれますね。




同じお金を使うのであれば、

出来る限り、ムダを省き、

有益に使いたいと思います。










さて、本日は、

僕たちが現地で使うお金(ユーロ)を

どのように準備するのかをお話しします。




通常は、円を他の通貨に両替する場合、

高い手数料を支払って、空港や両替所で

交換する人がほとんどだと思います。




しかし、僕の場合、これらの方法は使わず、

海外口座のキャッシュカードを使って、

お金を引き出すことにしています。




『えっ、海外口座・・?』


『空港や両替所とどう違うの?』



と、このような声が聞こえきそうですが、

1つメリットを言えば、

海外口座のキャッシュカードを使って

お金を引き出した方が、空港や両替所で

両替するよりも確実に手数料が安いということです。




具体的な数字はここでは省略しますが、

同じ10万円を両替する場合、

その差は歴然で、


『今まで、こんなに多くの
 手数料を払っていたのか・・』


と、バカバカしく思えてきます。

額が大きくなればなるほど、

さらに具合が悪くなります。




よく海外旅行にいかれる人は、

海外口座のキャッシュカードを

有効活用するだけで、相当ムダなお金を

減らすことができると思いますよ(笑)




ただ、海外口座にお金が入っていなければ、

当然、キャッシュカードで

引き出すことができませんので、

出発前に、きちんと海外の口座に

お金を入れておかなければいけません。

この辺りは十分注意が必要です。





ちなみに、

自分の口座状況を確認した所、

ほとんどすっからかん状態だったので

先日、速攻で自分の海外口座宛に送金してきました。










ドイツ出発まで いよいよ1週間を切りました。




さて本日は、

ドイツでのお金をどうするのかを見ていきます。

ドイツの通貨はユーロですので、

日本円をユーロに両替しなければ、

使うことができません。

まずは、現地通貨の用意です。




現地で両替出来るのは、

空港、ホテル、銀行、両替所などですが、

多くの人は、空港の両替所を利用することが

ほとんどではないでしょうか?

しかし、空港やホテルでの両替は

高い手数料をとられてしまいますので、

必要最低限の両替で済ませたほうが

無難かなと思います。




街中の銀行や両替所ですが、

店舗によって手数料やレートが違いますので、

時間があるのであれば、何カ所かを見て回って、

安い所をチェックするのもいいかもしれませんね。




また、クレジットカードを持っているのであれば、

「現地での換金レートより、キャッシングでの

利息を含めたレートの方がいいと」

との声もチラホラ聞こえてきますので、

こちらを試されるのもいいのではないかと思われます。






ちなみに僕たちは、

上記の方法では両替せずに、

海外口座のキャッシュカードを使って

お金を引き出す予定です。




明日は、海外口座をどのように使い

お金を引き出すのかを見て行きたいと思います。






昨日は、展示会での商談時に、

必要だと思われるもの、

準備しておくものについてお話ししましたが、

もうひとつ、出発前までにやっておかなければ

いけないことがありました。




それは、何かというと、

「入場チケット」を【アンビエンテ】のサイトから、

前もって購入しておく。

ということです。




なぜかというと、世界一の規模を誇る

アンビエンテ展示会には、14万人を超す

たくさんの人たちが来場されます。

当然、入場口は込み合い、

行列に並ばなければいけない可能性は大です。




チケットを持っていなければ、

入口で購入しなければいけません。

その分、時間のロスとなることは

間違いありません。

しかし、チケットさえ持っていれば、

少なくとも買う時間は短縮できます。






こちらとしては、命がけで展示会に参加しています。

1分1秒たりともムダにはできないですし、

できるだけ長く商品を見たいと思っています。

せっかく日本からリスクを背負って行く訳です。

100%、全力で挑みたいですよね。







ちなみに、チケットですが、

【シーズンチケット】というものを

買った方がいいと思います。

これは、展示会開催中の入場チケットなので、

5日間スムーズに入場することができますよ。

これも『O先生』に教えて頂きました。


















昨日に引き続き、

【アンビエンテ】展示会に向けて、

どのような準備が必要なのかを

書いていきます。






それではいきましょう!

展示会といえば、必ずメーカーと

商談しなければいけませんよね。

その際に絶対に必要であろうものを

見ていきたいと思います。




■名刺

これは、絶対に必要ですね。

もちろん表記は「英文」です。

《TEL、FAX、屋号、Eメールアドレス》

などを表記します。




この時に注意しなければいけないことは、

Eメールアドレスです。

このアドレスは、フリーメールではいけません。

( .JP .COM )などの独自アドレスを取得し、

出来る限り、屋号と絡めたアドレス名にした方が

いいでしょう。




■ノート

これは、商談時に話した内容や、

金額などを書き留めていきます。

これにより、後から

『言った言わなかった』

などのトラブルを回避できます。

基本的に1展示会に1冊がベストです。




■デジカメ

展示会は、写真は NG ということが

多いみたいですが、持っていて損はありません。

僕は絶対に持って行きます。

記念撮影もとらないといけないですしね(笑)




■電卓

商談の時に、相手から金額を言われて、

悩んだりしたくはありませんよね。

もちろん、iPhoneでも計算はできますが、

電卓の方が計算しやすいと思います。

出来る限り、頭をスッキリさせて、

商品を探すことに集中したいと思います。




■iPhone、iPad

英語が全くダメの僕たちには、

一番大切なものかもしれません。

これらの翻訳機能は、

僕らの救世主になってくれるはずです。




ざっとこんな感じでしょうか・・。





もちろん、上記にあげた、

展示会に必要であろうと思われる物は、

僕が、輸入のカリスマ『O先生』のアドバイスを

直接お聞きして準備したものですので、

どうぞご安心を!






輸入の技術が未熟な僕たちは、

準備だけは万全で挑みます。










初めて行くドイツ・・。

そこで行われる国際見本市【アンビエンテ】は、

「世界一の展示会」と呼ばれ、

出展者数、4,000社以上、

来場者数、14万人以上という

巨大なものであるということは、

先日お話しした通りです。




まさか僕たちが、

「世界一の展示会」で

欧州各国のメーカーを相手に、

商談を繰り広げることになるとは・・・・、




果たして、どこまでの結果を残すことが

出来るのでしょうね?

本当に楽しみです(笑)






ということで、今日は、

「ドイツ行き」&「展示会」で

必要なものを見ていくことにします。

ちなみに、準備するものに関しては、

『展示会のスペシャリスト』

である『O先生』のアドバイスに従いました。





では、いきましょう。

まずは、



■キャリーケース

今回の旅は、現地で6泊しなければいけません。

欧州は、基本的にネクタイ社会なので、

展示会ではスーツが必須となります。

なので、キャリーケースは、

スーツを曲げなくてもいいくらいの

大きさがいいでしょう。

僕は、1週間用を持っていくことにしました。

ちなみに先生も、1週間用を持って行くそうです。




■服装

2月のドイツはとにかく寒いとのことで、
(寒さは、北海道並みらしい・・)

充分に暖かい格好でくるように指示をうけました。

しかし、僕は北海道に行ったことがないので、

寒さの度合いがどれくらいなのかが、

全く想像がつきません。




とにかく、先生の指示どおりに準備します。

・ジャケット ・スーツ ・靴

・手袋 ・マフラー ・ダウン

後、背中に貼るホッカイロも

用意していたほうがいいでしょうね。




後、「靴」に関してですが、


『いい革靴を履いてきたらいけません。
 革靴だけど、裏地がゴムみたいになっている、
 クッション性の高いものを用意して下さい。 
 これだけは絶対に守って下さいね』


と、先生から何度も何度も注意をうけました。






なぜかというと、展示会は、

とんでもなく広い会場で行われます。

必然的に、1日で相当な距離を歩くことになります。

しかも開催期間は5日間です。




もしも完全な革靴で来た場合、足が疲れてしまい、

展示会どころではなくなってしまうそうです。

これは、過去の経験から間違いないとのことです。

先生の口調からしても、

その事実がひしひしと伝わってきました。




もしも、展示会に行かれる人がいるのなら、

靴だけは、絶対に注意しておいた方が

いいみたいですよ。