レンタルお姉さん(男性の場合はレンタルお兄さん)というシステムがある。

 

2008年に「効果が期待できるニート対策」として

 

厚生労働省から評価を受けると

 

その制度が広がった・・・


 

 

 

親が選んだ若い女性(男性)が近づいて

 

外に連れ出して

 

就労や自立に導くのが狙い。

 

 

自立支援のNPO法人と親は

 

若い女性の影響で変えられると期待するが

 

ひきこもりは異性と親しくなれない。

 

 

相手を好きではないが

 

好きに見せかける。

 

デートすると3回までは「良い人」を演じられる。

 

でも、それ以上は無理。

 

回目は会うのが辛い。

 

女性といると何を話していいか分からない・・・

 

 

ふつうの人間になりたい。

 

異性を愛して結婚したい。

 

幸福になりたい。

 

でも、

 

無意識の恐怖がすべてを破壊する・・・

 


 


 

レンタルお姉さんは

 

親(雇い主)のために働いている。

 

 

このアプローチは

 

社会的ひきこもりが

 

人生を奪った親に対して

 

持つ怒りを

 

無視している・・・


 

(親は)子供を自分好みの人間にする

 

個性をつぶす

 

子供を道具にする。

 

 

親孝行とは

 

親の思い通りの子供になること・・・

 

 

母が嫌うから

 

ありのままの自分を殺して

 

人に合わせる自分を作った。

 

自分を守るために本当のことを言わない。

 

 

レンタルお姉さんは、

 

就労支援と同じく、

 

社会的ひきこもりを

 

仮面ひきこもりに戻そうとするブロジェクトである・・・


 

親に本当の自分を見せられない、

 

良い子、

 

良い人にならなければ認めてもらえない。

 

人に合わせるゆえに自分がない。

 

自分がないから人に影響される・・・

 

笑顔も言葉も、

 

何もかも、

 

作られた自分。

 

だから、

 

上手く行かなくなってきた時に燃え尽きる。

 

仮面が崩れる。

 

ひきこもりになる・・・

 

 

 

あなたは

 

親に自分の気持ちを

 

理解されてますか?