娘:まめこ 発達ゆっくりっ子
私:さやこ 料理が苦手な主婦
夫:まめ夫 ブラック企業の社畜
犬:まめぞう 超多動犬
娘と夫は凸凹診断済み。
この4人で仲良く生活しています。
時々毒を吐くので、
その時はマークを付けます。
ご注意下さい
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身体にも顔にも何年も愛用しているビタミンC誘導体入りの化粧水です

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まめこは朝から作業でした。
今日が保育園で最後のプールだったのに、そんなの忘れてて午前中に作業入れてしまった
ごめんよ…まめこ…
まめこの通う作業の先生は、基本補助箸の輪っかを使いません。
いつも使うのは、
この2種類です。
よく床に敷くウレタンマットを小さく四角に切ったものを箸で掴んで別の器に移したりしてます。
丸いものや、すごくら柔らかい丸い綿のようなものより、メラミンスポンジをサイコロ状に切ったものがオススメだそうです。
丸いものは、もっと成功するようになってからがオススメで、今はまず成功体験から
まめこは、時々持ち方が崩れながらも課題を全部クリア
先生曰く、
まめこの箸の持ち方にはあそびがあるそうです。
あそび=余裕
ですね。
こちらの画像の平行箸の方を見ていただくとわかるんですが、人差し指がピーンとまっすぐなんです。
それではなく、卵を持つような丸みが必要で、まめこにはそれが既に備わっているそうです
あとは根気よく正しい持ち方を支持しつつ、箸を持つこと自体を嫌いにならない程度に声かけをする、という方針になりました
箸とスプーンに関しては、100均手作りで今試作品を作っています。
作業の先生からお墨付きをもらったら、またブログにアップしますね
スポンジには、ピカチュウの絵が書いてありました。
同じピカチュウはどれだー?とか言って探したり、楽しく箸で遊べる工夫がたくさん隠されてました
家ではついつい
「ちがう!そうじゃない!人差し指はここ!
」
とかなりがちなので、だいぶ反省しました
目指すは小学校入学までに箸が使えることです
まめこが手を丸くして箸を持てるのは、ドードルのおかげです
このスプーンとフォークを使ってる時から、まめこは手を強く握り込むこともなく、丸い手でそっと添えるように持ててました
やっぱりよかってよかった商品No.1かもしれません
これも気になるけど、まめこにらまだ早いかなー