
主要な登場人物
私は
「どうせお前はやらないだろ」
と言われて育ちました。
私が小さい頃両親はとても厳しく、周りからどう見られるかを気にしていました。
二人とも仕事をしていて余裕がない感じで、私は家事要員でした。
小学校から帰り洗濯物を取り込み畳んで各自の箪笥の前に置いて、お米を洗ってご飯を炊き、サラダと味噌汁を作るところまでが私の毎日の仕事でした。
中学に入る頃にはアイロンがけも追加されました。
習い事は3種類。
週4日通っていました。
門限も厳しく、以前記事にも書きましたが、友達同士でお祭りに行ったりとかも禁止でした。
友達と遊ぶ時間もなく勉強勉強って言われてうんざりでした![]()
テストのたびに100点取ってこいって必ず言われるんですよね。
それだけ言われても中の下だった私の成績。
なんたる強メンタル
笑
成績が悪い私にいつも父は
「どうせお前は勉強してないんだろ」
とよく言ってました。
これがまた残念なことに、結構まじめに勉強はしてたんです。
分からないことは職員室に聞きに行ったりもしたし、頑張ってはいたんですけどね
それでも中の下![]()
私は親からそう言われるたびに
なぜ決めつけられるのか
実際の所を見てもないのに憶測でモノを語ってかつ決めつけるのは良くない
といつも思っていました。
でも大人になってからふと気づくと
「どうせやらないでしょ」
って言っちゃってる自分に気付きました![]()
主に夫に言ってたんです。
まぁ実際夫は忘れててやらないんですけど笑
それでも、自分が言われてイヤだった事を人に言ってしまっていることに恐怖を覚えました。
それからは意識してその言葉は使わないようにしています。
まめこは成長が遅いです。
言葉だけでなく全体的に遅れています。
でもちゃんと私の発する言葉を聞いています。
小さい頃から何度も聞かされれば、自然とその言葉が出てしまうという経験を私はしました。
だからまめこにはそういう言葉は使いたくありません。
でもやっぱり刷り込みって怖くて![]()
結構ふと言いそうになる事が多々あります![]()
まめこが相手に「どうせ」なんて言わないように、私も日々精進が必要です![]()