誰かを助けるスペシャルアイテム


例えば

クラフトスパイスソーダ


これは

恐らく昨今の妖怪大暴れを反映しての事だと

思うんです。

メーカー側の発想なのか

誰かから強制又は忖度強制された商品なのか

読み取れてないですが…

海外のお酒を見れば分かる内容なので自社開発かと


《生活応援》なる名前で

企業に

「おうてさやこの為だから」で…随分暴れた話を聞きましたが

現在下火…ですよね?


音楽に

應手0926ママを乗せる必要ないですよね?


音頭を取られてる…のかな?


どんどん悪化するのがセオリーなんです。

CICA購入…その後が大変でした。

現在もドラッグストアに指定商品を

購入に行く!!って感じで

買い物を楽しめないですね。


民間企業数字意識大切なんです。

だから

お客様にとっては

価値が分からない数字も沢山数値化してるはずです。


お客様にとっては

分からない!?

馬鹿にしてるの!?


…育つ過程で

馬鹿にする担当者が入れ替わり立ち替わり

傍にいたんじゃないでしょうか。


例え話

ポテチの購入者の年齢確認

してます。


70代の購入者が

《集計期間の頭からケツまで》←携帯販売風の物の言い方

1週間殺到したら

次の新商品は

どんな味が候補に上がるでしょうか。


上記内容…店長さえも考えなくていい話ですよね。

趣味の世界

ポイントカードの長い規約の中に書いてある

他社への情報提供の可能性についての文言に

準えて書きました。


「首ツッコミすぎやで」