やっとの思いで到着したチャイナタウン
ガイドブックに載ってた景色で早速パチリ
ひーちゃんと私は
自分たちの力でタイ観光が今の所上手く進んでいる事に
感動していました
でも
チャイナタウンに着いたのは良いけど
そこから先、どうやって船乗り場に行けば良いのか
地図を見てもよく分からず、先行き大丈夫か
と不安が
ガイドブックに
『バンコクの違う顔、チャイナタウンも観光で行ってみては？』
とか書いてあるし、
『行っても大丈夫なとこなんだ
』ってくらいに思ってたけど
来てみて感じちゃいました。
本当のチャイナタウンだ。。。って(＠Д＠；
トゥクトゥクに乗ってても
『日本人だー！』『こんにちわー！』とかヤジを言われて
『外見だけでやっぱり分かるのかね？』
なんて話してたんだけど
チャイナタウンに、日本人らしき人達が見つからないんです
ガイドブックに載ってたから、観光地として栄えてるかと思いきや
思いっきりチャイナタウンで、中国人の人達が店を構えて生活をしていて
場違いにも程がある
って感じでした
聞いてるとチャイナタウンなんだから、そうでしょ
って感じかもしれませんが
日本人女子二人組の私達は、もうテンパって焦って内心大変でした
でも
旅行に来ていきなり怖じ気づいて、顔に出したらいけない
と二人とも思っていて平常心を保ち、とにかく地元の人に道を尋ねる事に。。。
でも精神的にチャイナタウンの雰囲気にやられてしまった私のお腹のは
平常心を取り繕えず
タイ観光始まって最初のハプニング
タイのトイレ事情は、普通の水洗トイレとはちょっと違ってて
用を足した後、設置されてるホースで箇所を洗って流すので
紙を使わないのがポピュラーだったりするのです
トイレによっては、自分で便器に水を入れて流す水汲み式もあるし
観光客の必需品として、トイレットペーパーは
ホーリートイレットペーパーなのです
出来るだけきれいなお店のトイレを借りたいので
高級な時計が売ってるお店を見つけたので、そこで訪ねる事にしました
定員さんは英語も出来て、親切に教えてくれて本当助かりました
そしてトイレも貸して頂き、本当助かりました
やっぱりトイレットペーパーは置いてなかったけど
私はばっちり持参してましたので
ノープロブレム
いつもの様に、トイレにポイッ
ん？
しまった！！紙を流すタイプのトイレじゃないから
備え付けの箱に紙は捨てましょうってガイドブックに書いてあった
時既に遅し。。。
もうこのまま流すしかありませんでした。。。
『もしかしたら流れるかも
』と言う期待を胸にレバーをひねってみたけど
『ゴボンッ』
って音がして
もう一回ひねってみたら
水が上がって来ました
三回目ひねったら
確実に溢れてくると判断し
申し訳ないけど、放置する他ありませんでした
親切に笑顔で貸して頂いたのに
本当にごめんなさいぃぃぃ
皆さんもタイに行った時は
トイレ事情
くれぐれも気をつけて下さいね(＞＜;)
そして気を取り直し
いざチャイナタウンの中へ。。。
つづく