大好きな占い師さん、
假屋舞さんの、この記事…。読んでて震えました。
ちょっと抜粋させていただきます。
“命式にある十二運星って、
その名の通り１２種類あります。
一人の人間が、
生まれてから死んであの世に行くまでの
成長段階をそれぞれ想像して、
エネルギーとキーワードにしたのが十二運星。
冠帯１０・建禄１１・帝旺１２
この３つは、その中でもトップ３な星です。
パワフルでエネルギッシュで
周囲への影響力も強い星だからこそ、
その星を生きれていないときの
「そっちじゃないよ〜
」の知らせ方も
」の知らせ方もすごいんですから！
「ねぇねぇ、目を覚ましなよ」
って優しく肩を叩いたくらいじゃ
目を覚まさないから、
って勢いでサイン送ってきます(笑)
この３つの星のどれかを持っているのなら
とにかく女性性が男性性を振り回してあげて欲しい。
身強の星の女性性は、お姫様・女王様だし、
男性性は王子様・王様クラスなので
しっかりこの男性性を育てていかないと
低能なボンボンでしょうもないです。笑
建禄
自分の軸からぶれずにとにかく前に進むこと。
自分の本音から目をそらさずにいることで、
周囲からの手厚いサポートを受けながら繁栄していく星。
少女のようにピュアな女性性と、
その少女を喜ばせるために一途に
願いを叶えていく男性性を育てていく。”
抜粋ここまで
なんで震えたかって、
私、まさしくその【建禄】なんです
私が自分を生きていない時の
「ヤメろこのばかちんがー」
の出来事の数々…
社畜だった3年前失明の危機
転職しようとした半年前大腸ガン
※もうサラリーマンから自由になりたかったのに、気付かないフリして転職しようとした
すべて全て、私が星を生きていないためにけたたましく鳴った目覚まし時計
だったのね……
舞さん、ありがとうございます
すべて腑に落ちました…。
昨日の記事（https://ameblo.jp/sayakatano0715/entry-12271508919.html）
でもお伝えしましたが、自分の中の
男性性と女性性の両想い度合いが、われわれの運命を握っています。
私の場合、
少女のようにピュアな女性性と、
その少女を喜ばせるために一途に
願いを叶えていく男性性
ということで、イメージこんな感じ？
カードキャプターさくら
ええ、また趣味全開です。
乱馬は、一途ではないから却下w
私、小学生の時からこの漫画大好きで、
同級生に「さくらちゃんに似てる」と言われたのが嬉しすぎて鮮明に憶えてます
よーし、今後の脳内会議は、
さくら&小狼でやりまーす(*´ω｀*)