こんばんは
先週、保育園の親子遠足でした‼️
娘の成長を感じられてとても
有意義だったのですが、、、
娘に、園での話をきくと
【サナ先生】【きょんちゃん】のことが
大半をしめていました
なので
『遠足のときキョンちゃん教えてね😁』
といっていました
しかし、レクリエーションの中で
私的に〝サナ先生〟と思ってた人が
違う名前でした
不思議に思い
『サナ先生いらっしゃいますか?』
ときくと、在籍していないとのこと
•••
ちょっと怖くなって
『キョンちゃんいますか?』
ときくも、当然【いない】と
え、わたしの聞いてた話なに?
怖いんですけど
調べると、イマジナリーフレンドの一種かと思われました
イマジナリーフレンドとは、幼児期に特徴的な空想や想像の一つで空想上の友達の事を言います。
心理学・医学の分野では、Imaginary Companion(イマジナリーコンパニオン)と呼ばれる事も多いようです。
目に見えない架空の友達を作り出し、まるで現実にいるかのように振舞われる
イマジナリーフレンドを持つ子どもの特徴はこちら
- 2歳前半から児童期までに出現する
- 全体の10〜20%ほどに出現
- 長子、ひとりっ子、女の子に出やすい
- ごっこ遊び、なりきり遊びを好む
- 文章を書いたりお話を作るのが得意
- 相手の立場に立って説明するのが上手い
- 大人との会話が上手
- 保育園で笑顔が多い
- テレビに夢中になる事が少ない
あってる
イマジナリーフレンドを持つ子どもの「親」の特徴も、挙げられています。
- イマジナリーフレンドについて肯定的に考える約33%、中間的約29%、否定的28%
- ファンタジー傾向が強い
- 乳児の心へ言及している
- 子どもとよく遊ぶ
- 子どもの行動には干渉せずに、自由に遊ばせる養育態度
当てはまる
心たりありあり
最初、ホラーかと思いましたが
否定せず
見守ることで何年無くなるそうな
ちゃんと向き合って
今を楽しみたいと思います