SUPER CAMP in TOKYO 1/8,1/9 2部感想① | super sugar/CLOSE

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2016年9月1日、小説サイトとしては閉鎖 m(__)m




というわけで、ペンミ現地参加してきました。

1次申し込みで1/8と1/9夜(2部)の2公演当たり、それぞれ席は2階と1階でした。




まず初日、席の後ろの方に出入り口扉があるらしく、それが開くと極寒のブリザードが吹き荒れる状態で、コートを脱ぐことができませんでした。

なぜなら、今回の会場は廊下と屋外との仕切りが無い、いわゆる”外廊下”になっていて、会場の扉を開けるとそこはもう「外の空気」なわけです。

そんな中、今回の参加者全員に配られるおみやげはホッカイロと座席用クッションという、まさに神アイテム!

クッションを敷くと、お、おしりが温かい・・・。

歴史上、最も実用的なプレゼントだったんじゃないでしょうか。(大げさ)


ただ、1/9 2部で1階席だった時は、扉が近くに無いのか公演終了まで一貫して暖かくすごせました。

そして、1階席と2階席ではイスの形態が違う!

2階は完全にイスが固定されている状態だったので、クッションをずっと置きっぱなしにできましたが、1階席のイスは座る部分が折りたたみ式になっているため、自分が立ち上がるとクッションがズリ落ちてしまうのです。

まあ、とにかく今回のおみやげはありがたかったですね。(雑なまとめ)




有明コロシアムに来たのは初めて。

スタンド席は噂に違わぬ急角度で、前の人の頭を気にせず視界良好でステージが見やすかったです。

大きさは・・・ドームの3分の1くらい? 5分の1くらい? 横アリくらい?

よくわかりません。(投げ)

とにかく、今回は去年の横浜アリーナのペンミのようにほぼ全員が2公演当たるということは無く、倍率は高かったようで、さいたまアリーナのペンミのように空席が少しあるということも無く、座席はぎっしり埋まっていました。

みんなスジュに飢えていたのね・・・。(私も)

イベント詳細発表時は、ペンミ3日間なんて強気だなぁとちょっと思わなかったわけでもありませんが、結果的に限定CDやガチャ完売、グッズも一部完売と、大成功のイベントだったと言えるでしょう。


公演の内容というか雰囲気的には、事前に予想していた通り、暴走する年長組と犠牲になる年下組という感じで。

ともかく、キュヒョンへのいじりがひどい!

メンバー内で1,2を争ういじられ役だったウニョクと、同じく1,2を争ういじられ役だったドンヘたんがいなくなったからなのか、ことあるごとに何かされてました。

久しぶりに、「ああ、ギュってマンネなんだなぁ」って思ったよ。

これまでのウンシヘがいたスパショ等では、もっと余裕がある感じで、日本の知識を取り入れた知的(?)なボケでさっそうと笑いをとる、というイメージの彼でしたが・・・。

まさか、ミュージカルの千秋楽を終えた翌日に、ビリビリ静電気の刑を受けさせられるとは当人も思っていなかったに違いない。(一応くじ引きで選ばれてましたが)

年上組はリョウクさんのことがやっぱり怖いのか、みんなあんまり彼には触れなかったのも、ギュに攻撃が集中した原因なのでしょう・・・。




ウンシヘが入隊して初めてのスジュイベントだったので、彼らがいないことにより、微妙にメンバー間の関係やそれぞれのトークなどでのポジションが変わっていたりしたのも興味深かったですね。

紙をメンバーで口移しするゲームにしても、ウネがいたら、まず絶対にどちらかが、

「僕たち男同士ですよね?!」ってツッコミを入れたと思われます。(あくまで妄想)

ウネコンで、さんざん「僕たちは男同士!トモダチ!」と言ってた彼らですからね・・・。

逆に、誰もそれを言わずに口移しの順番決めを始めるメンバーすげえ。


ドンヘたんがいたなら、絶対に照れて「ヤダヤダ」言ったでしょうな。

そして、ウニョクとの口移しだけは絶対に拒否したと思ふ。

意地になる駄々っ子に対し、ドンヘたんに甘い年長組は「仕方ないな」と順番を変えてあげるのねきっとそうだわ・・・。(病み)

でも、めちゃくちゃ口移しが下手なドンヘたん(*ノД`*)

笑っちゃって全然できなくて、他のメンバーがイライラして怒り出して、結局、1/9 2部のウクたんみたいにスタートのポジションに移動させられる、と・・・。

あ、シウォンはノリノリで男らしく口移しすると思います!




では、今日のところはこれまで・・・。(つづく)

(す、すみません、記事が長くなりそうなので、コメント欄は次かその次の感想の一番最後の記事で開けさせていただきますm(_ _ )m)