D&E JAPAN TOUR 2015 埼玉4/4,4/5感想 | super sugar/CLOSE

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2016年9月1日、小説サイトとしては閉鎖 m(__)m

(以下ねたばれありです)





というわけで、現地へ行ってまいりました。

なんだか公演の後はどっと疲れてしまって、特に5日の公演直後は主にちょぎわによる疲労がものすごくて、

「こんなにスジュ活で疲れたのは史上初めてだ・・・」とくたびれて果てていたのですが、

なぜか今は元気いっぱい!!

エンジンがかかるのが遅すぎな、さやかなりけりです。(自己紹介風)




4日の席は400レベル、ステージが正面に見えるバクステ寄りのエリアでした。

まず、特筆すべきは地上からの高さ。

アリーナやスタンドのお客さんが見上げているヘリコプターやワインボトルを、余裕で見下ろすことができる位置です。


そして、もう1つすごかったのが傾斜のきつさ。

角度が急すぎて、1列ごとに前後が柵で仕切られているのです。

前にも後ろにも人の気配が無い・・・。

しかも私がいる列は私しかいない・・・。


ガチ隔離席でした。

でも、気楽に見られて楽しかったです。(本音)




4日の内容はとにかく濃かった。

ねたばれ回避しながらの初参戦だったのですが、「この調子であと8公演もやるの?!」と戦々恐々とした記憶があります。

しかし、やはりこの日は特別だったようで、5日はやや落ち着いていてウネも自分たちで言ってましたがお疲れモードでした。

お顔が・・・というか肌の質感が年相応に見えたもん(pωq)

でもちょぎわは全力!

よくしウネ!


少し話がそれましたが、4日については、

ヒョクチェくんがドンヘたんのてぃくびをツンツンしてた

ドンヘたんが「うんこしたいっ!」って元気よく言ってた

このあたりが私のハイライトです。




5日の席は、アリーナの通路側でした。

私のすぐ隣をトロッコが通っていくのですが、近すぎて完全に見上げる感じでしたね。

すごく緊張しました・・・。

あと、スクリーンが近くて良かったです・・・。

(前日はスクリーンを双眼鏡で見てた。)


ヒョクチェくんについては、トロッコで来ても「中敷入れてるのかな?」と靴をガン見する余裕がまだありました。

でも、ドンヘたんは・・・近づいてくるだけで自分の体が固まってしまって、時間が一瞬で過ぎ去るのです。

彼のトロッコだけスピードが超速だったのか、私の体内時計が狂っているのか・・・。(たぶん後者)

ドンヘたんの鼻の穴きれいだったな・・・。


あと、埼玉最終日なので前髪上げてくる確率90パーセントと予想していたのですが、下がってましたね。

デコ出しドンヘたん・・・見たい・・・(´・ω・`)

(映像の中では見られます。)




1stツアーの時より会場がはるかに大きくなって、公演の規模も大きくなって、なんだかウネが夢をかなえてステップアップしてうれしいような、遠くに行ってしまって切ないような・・・そんな2日間でした。

みんなで他の公演(スパショ)の映像を見るだけ、という衝撃の企画も面白かったです。

(スタッフサイドは新しく映像作らなくていいし、えるぷサイドは他のメンバーも見られるし、日替わりだし、WIN-WINの企画ですな。他のコンサートでもこういうことやってるのだろうか? やってないとしたら、考えた人すごいしそれを通した上層部もすごい)


次はドーム、とウネ意気込んでましたが、いつになるかな?

DME・・・D&E&Cならできるかも?

そう、4日に来てくれたちゃんみんさん、今までどんな人柄かよく知らなかったのですが、ワタクシの中でとても好感度が上がりました!

すごく気のきく後輩・・・じゃなかった先輩ですね♪


それから、ダンサーのアウチさんとシホさんがとにかくカッコよくて可愛くてキレイなので皆さん見てください!!(超推し)

バリ5!をバクステで踊る時、4日の天井席から見下ろすと、お2人とも片足だけ露出した衣装で筋肉のすごさとか遠くからでもわかってアスリートみたいでした(〃▽〃)

あの踊ってる後ろ姿、何度でも脳内でリピートできます~。





ああ、ツアーが終わらなければいいのに。(いきなり)

最近、私の中では『The first cut is the deepest』という曲がよく流れます。

ウネコン開演前の会場では、いぎー・あぜりあとかにっきー・みなーじゅとかりる・じょん?等のウネの好きそうな曲が流れてましたね。


プレゼントっていうツアータイトルなのに、「感謝しろよ?」とか言って「スミマセン」って高速で謝るドンヘたん・・・。

がんばって愛嬌するドンヘたん・・・。

トゥグントゥグンの振り付けやらなくなったドンヘたん・・・。

スケルトンで、元気よく腰を振り振りしたドンヘたん・・・。


私にとってのfirst cutだから。

その日が来るまでは、つかの間の夢を見させて。

どこまでも追いかけていくから。(できる範囲で)