先日のBODYCHANCEでの学びを綴りたいと思います。

 

アレクサンダーテクニークの教師養成コースに在籍中のマリンバ、打楽器奏者の間瀬早綾香です

 

その日の先生は安納献さん。

 

私が解決したかったことは…4本バチでマリンバを演奏する際、外声を出すことができるのですが、内声がメロディの時に内声をより際立たせるためにはどうしたら良いのでしょう?

 

ということを解決したくて質問しました。

 

ケンさんから提案されたのは

 

マリンバから離れること。(離れてましたが、さらに。)

腕は身体の中心線(この場合、前後に薄っぺらに半分に分けたときの中心線。)より前で使うということ。

私の肋骨はカーブしていて、円柱形の私の身体にそって肩甲骨が動いている、ということ。

 

ここで思い出したのが「生きものは円柱形」というお話。

このお話は小学校の教科書にも載っています。

 

そして、著者の本川達雄先生は歌も作って歌ってらっしゃいます。「生きものは円柱形」の歌は1'28”あたりです。

 

 

 

マリンバとはかけ離れていて、何も関係ないようでしたが、先日の私にはものすごくヒットしました。

 

というのは・・・。

 

✿マリンバから離れることで、腕が動かしやすくなることは知っています。

✿腕は前で使うことも知っています。しかし、身体の中心線という概念はありませんでした。ひょっとしたら、「私が前」と思っていた場所は「前ではなかった」のかもしれません。

✿肩甲骨が動く。ということも知っています。

 

しかし!

 

✿肋骨はカーブしていて、そのカーブに沿って肩甲骨が動く、ということはもちろん知っていましたが、意識が抜けていました。

 

そうだよ!小学生でも知ってる!!生きものは円柱形なんだよ!!!

 

ケンさんからのアドバイスは身体より離れたところで(手、指先など)繊細なコントロールをしようと思ったら、より身体の軸に近いところを繊細にコントロールする、ということでした。

 

私の身体が円柱形ということ、肩甲骨の動きは円柱形のカーブに沿って動いていること、そういう意識を持って演奏してみると…。より繊細なコントロールが出来るようになってきていました。

「内声の音が…。腕の動きをどうしたら?」と部分的なことしか見えていなくて、全体のことを考えていなかった自分自身が恥ずかしくなってきました。

 

「知ってるし。」と思っていても思わぬところが抜けていたり、「知ってるつもり」になっているだけのこともありますね。生徒さんに対しても大切だと思うことは何度も何度もお伝えしていくことは大事ですね。

 

 

講座やレッスンでお伝えできることがまた1つ増えました。

 

「私たち、円柱形ですよ!」

 

ってね。

 

 

講座は2回シリーズですが、単発でもOKです。お気軽にお問い合わせください。

*******************************************************

表現力豊かに歌える打楽器奏者になる

マレットの操り方講座

ただ叩く!を卒業する!

 
名古屋
①2/11(月 祝)
② 3/24(日)残席2
13:30〜16:30
名古屋文理大学文化フォーラム
練習室4
 
浜松
①2/3(日)
②4/7 (日)残席2
13:30〜16:30
アクトシティ浜松研修交流センター
 
 
1回目に参加された方の感想
 
 
受講料
2回8000円(単発受講1回5000円)
マリンバレンタル料1000円
 
講師
間瀬早綾香
 
お申し込みは こちら