最近やっとやっとサッカーをすることに興味が出てきたボーイズたち。

次男はスポーツ全般得意なので
そのうち好きになるだろうなぁと思ってはいたのですが、完全に観戦専門だった長男もあれよあれよとハマり始め。
(うまいかどうかはさておき)

パパのサッカースクールで、子供達がみんなと一緒にパパからサッカーを教えてもらう、というなんとも不思議な光景を見ることができています。

ただ、やはり親子。
パパも感情的になっちゃいますよね〜
口調も態度も、我が子には相当厳しい!笑

まぁ、それくらいやってもらった方がいいと思うので敢えてなにも言わないようにしています。

先日も


長男が、試合後に大泣き。
試合には勝ったのに、一人ピッチでしばらく泣いておりました。

理由は
「自分がゴールできなかったから。」

一応、
「自分がゴールできなくても、同じチームの誰かがゴールを決めて、それで試合に勝ったのならいいんだよ!だってチームだもん。」
と言ってはみたのですが
彼にとっては違うようです。
サッカーのルールがイマイチよくわかっていないのか、はたまたそういう年齢なのか、そういう性格なのか‥。

サッカーを通じて、子供達のまた違った面が見られて嬉しい今日この頃。




それともう一つ発見が。

子供達(特に長男にとっては)「川崎フロンターレ」というチームはすごく特別なようです。

未だに「フロンターレの4番はね〜、井川祐輔なんだよ!」と言っているし、もちろん応援歌もバッチリ暗記しております。

小さいながらに、フロンターレのユニフォームを着ていたパパの姿、カッコイイパパの姿、一緒に入場したことなど、わたしが覚えていないような細かいところまで鮮明に覚えていたりします。(よかったね!パパ!)


数年前の型のユニフォーム。

もう彼にとっては小さくて丈も全然足りてなくて、お友達にも「なんかユニフォームちいさ〜い!」って言われたりしてるのに、お気に入りでずーっと着てます。

彼の心にたくさんの思い出を刻んでくれたパパと川崎フロンターレというチームには感謝です!



そしてサッカーの後になぜかラグビー。

謎すぎる‥笑

ただじゃれあってるだけにしか見えないけれど
本人たちは
「ラグビーしてるよ!」
と😂

楽しそうなので、母はもうなんでもいいです♡