エジプト並にカイロ欲しいわ！
そうそう、私はしばらく大人しく東京で生きているのですが、相変わらずカフェ、珈琲で始まる毎日を送っています。
↑表参道の、名前忘れたけど、てんとう虫のケーキがあるカフェ☆
ジャマイカのブルーマウンテンのブルーカフェをたまに思い出す。
ボサノヴァとか、カフェっぽい音楽を聴いていれば、お洒落な感じなんやけど、最近なぜか朝からsak noel.,,,,
シャッフルにしてあるのに、なぜloca peopleが流れる確率が高いのかは、七不思議である。
WTF!?
さて、それそろコソボ編飽きてきてしまったんやけど、書きたいネタがあと一つ。
それは、カフェ。
コソボにも、こんな素敵なカフェがいくつかあるのです。
本も読めるし、wifiも有り。
コンセントの電源もあり、今時な感じ。
やっぱり、海外のカフェめぐりは、私の旅に必要不可欠だ。
正味、ビールがなくても珈琲あったら生きていけるし、ビールは一人では飲まないけど、珈琲は一人でも飲む。
珈琲かワインか芋焼酎の中の、誰かと付き合わなければいけない状況になったら、やはり珈琲を選ぶ。
強いて言うならエチオピア君です。
↑コソボ独立記念に作られたNew born!のモニュメント。
しかし、コソボは印象強い国だった。
バルカン半島に、もう一度行くなら、確実にクロアチアとコソボに行くと思う☆
この二つ、昔は一つの国だったけどね。
さてさて、コソボ編終わり！
コソボで出会った最高の仲間にも感謝！
。。ってほんまは綺麗に終わりたいんやけど、この後出国してバスでセルビア行くけど、入国できず、またプリシュティナにタクシーで戻り、バスでマケドニアのスコピエに行き、そこから夜行バスでセルビアの首都ベオグラードに行った。
ここの国境、いけるとか行けないとか、色んな事聞いたけど、セルビアに一度も入国していないのに、コソボからセルビアに入る事は不可能だった。セルビアは、コソボを独立国と認めてないから。。。ってゆうても、入国できた人もいるみたい。
好奇心でトライしたけど、後悔しました。
無理なら無駄足になるし、絶対オススメしません(´･_･`)
国境のセルビア人、かなり傲慢な態度で一気にセルビアに入るのが億劫になりました。。