コソボの国内旅行から、夜七時に帰ってきて、ごはん食べてシャワーして、メイクして、疲れてるけど飲みは別腹なので、近所のバーへ。
あれっ?今朝いつのまにか消えたブライアンが夜に復活している。。笑
そして、今日宿に到着したオーストリア人の彼女も誘って参戦( ´ ▽ ` )ノ
あれっ?今朝いつのまにか消えたブライアンが夜に復活している。。
そして、今日宿に到着したオーストリア人の彼女も誘って参戦( ´ ▽ ` )ノ
ハウスミュージックはもちろん、異常にDon Omar が、かかっていてテンション上がった☆
コソボの首都は、意外にもナイトスポットがあり、夜も楽しめる。。けれど、だいたい2時までらしく、若干不完全燃焼な感じである。
しかし、いくらか忘れたけど、お酒が安かった。
ちなみにコソボの通貨はユーロ。
なんだか写真がぶれて、ジャグリングにみえる↑
↑コソボのビール、なかなか美味しかった☆
↑日焼けしすぎである。
その後、宿に帰ると、共有スペースでまだ、飲んでいる人達がいる。。。と思ったら、宿の管理人だったΣ(・□・;)
ここの宿の人達は、毎日昼からずっとビールを飲み、ダラダラしていて、こんな生活しとったら成人病真っしぐらやんと思った。。。
しかし、冷蔵庫のビールは飲み放題、仲良くなれば延泊無料、、。笑
こんなんで経営大丈夫なのか?!
いい人達やったから、軽く心配。。
しかし、ここで出会った世界各国からのトラベラーは、面白い人達で、楽しかった(^-^)/
しかも、意外にも実はお固い職業の人ばかりで、人って色んな顔があるんやなぁ。。と、思った。
しかし、一番驚いたのは、ハイスクール奇面組系ダニエル君は、イギリス人のレベッカの旦那だった事。
ダニエル君、きっと性格いいんやろなぁ。。
間違いない。
(この考えの経緯が安易な件)
しかし、コソボの女性は、昼間っからピチピチのボディコンみたいなワンピを着たり、ミニスカを履いたり、イキな服装で街を歩いている人が多かった☆
同じバルカン半島の国でも、顔つきはもちろん、ファッションも全然違い、興味深かった。
しかし、コソボの人は、バルカン半島の国々の中でも、郡を抜いてフレンドリーだった。 地図を開けば誰かが寄ってきてくれ、助けてくれる。
しかも、若い人はだいたい英語が話せる。
それは、コソボにはアメリカンスクールがあり、大抵皆通うそうです。
そして、コソボの独立を手助けした当時の大統領、ビル クリントンを敬愛している人が多く、銅像があったり、街中にもアメリカの国旗をよく見かけた。
そして、youtubeで見せてもらったけど、彼と同じ名前をつけられた子供がたくさんいる。
その当時、ブームだったのでしょう。
ちなみに、さやかという名前は、25.6歳の年齢の女性に多い。
それは、松田聖子の娘の名前がSayaka で、それがブームだったからだ。
私の名前は、お坊さんがつけてくれたんやけど、今思えば、当時のお坊さんがSayaka って名前つけるなんて、なんかハイカラさんやな。。笑
さて、もうすぐセルビア編♪( ´▽`)