コソボのナイトライフ。 | WORLD  JOURNEY ★

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目指せ!訪問100カ国!の夢を2019年に達成。

コソボの国内旅行から、夜七時に帰ってきて、ごはん食べてシャワーして、メイクして、疲れてるけど飲みは別腹なので、近所のバーへ。

あれっ?今朝いつのまにか消えたブライアンが夜に復活している。。笑

そして、今日宿に到着したオーストリア人の彼女も誘って参戦( ´ ▽ ` )ノ


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あれっ?今朝いつのまにか消えたブライアンが夜に復活している。。

そして、今日宿に到着したオーストリア人の彼女も誘って参戦( ´ ▽ ` )ノ

ハウスミュージックはもちろん、異常にDon Omar が、かかっていてテンション上がった☆


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コソボの首都は、意外にもナイトスポットがあり、夜も楽しめる。。けれど、だいたい2時までらしく、若干不完全燃焼な感じである。

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しかし、いくらか忘れたけど、お酒が安かった。
ちなみにコソボの通貨はユーロ。

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なんだか写真がぶれて、ジャグリングにみえる↑

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↑コソボのビール、なかなか美味しかった☆

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↑日焼けしすぎである。


その後、宿に帰ると、共有スペースでまだ、飲んでいる人達がいる。。。と思ったら、宿の管理人だったΣ(・□・;)

ここの宿の人達は、毎日昼からずっとビールを飲み、ダラダラしていて、こんな生活しとったら成人病真っしぐらやんと思った。。。

しかし、冷蔵庫のビールは飲み放題、仲良くなれば延泊無料、、。笑
こんなんで経営大丈夫なのか?!
いい人達やったから、軽く心配。。


しかし、ここで出会った世界各国からのトラベラーは、面白い人達で、楽しかった(^-^)/

しかも、意外にも実はお固い職業の人ばかりで、人って色んな顔があるんやなぁ。。と、思った。

しかし、一番驚いたのは、ハイスクール奇面組系ダニエル君は、イギリス人のレベッカの旦那だった事。
ダニエル君、きっと性格いいんやろなぁ。。
間違いない。
(この考えの経緯が安易な件)

しかし、コソボの女性は、昼間っからピチピチのボディコンみたいなワンピを着たり、ミニスカを履いたり、イキな服装で街を歩いている人が多かった☆

同じバルカン半島の国でも、顔つきはもちろん、ファッションも全然違い、興味深かった。

しかし、コソボの人は、バルカン半島の国々の中でも、郡を抜いてフレンドリーだった。 地図を開けば誰かが寄ってきてくれ、助けてくれる。

しかも、若い人はだいたい英語が話せる。

それは、コソボにはアメリカンスクールがあり、大抵皆通うそうです。

そして、コソボの独立を手助けした当時の大統領、ビル クリントンを敬愛している人が多く、銅像があったり、街中にもアメリカの国旗をよく見かけた。

そして、youtubeで見せてもらったけど、彼と同じ名前をつけられた子供がたくさんいる。

その当時、ブームだったのでしょう。


ちなみに、さやかという名前は、25.6歳の年齢の女性に多い。

それは、松田聖子の娘の名前がSayaka で、それがブームだったからだ。
私の名前は、お坊さんがつけてくれたんやけど、今思えば、当時のお坊さんがSayaka って名前つけるなんて、なんかハイカラさんやな。。笑




さて、もうすぐセルビア編♪( ´▽`)