2日目も、素敵な湖ブレッド湖に行った。
相変わらず、平和な感じで美しい。
白鳥との距離も近い。
まさに、ここは白鳥の湖なんじゃないかと。
しかし、残念ながら白鳥といえば、コントでよく使われる変な白鳥のコスプレを思い出す。
そして、この日はブレッド湖で泳いだ。
水は冷たくて、フレッシュで、本当に気持ちいい。
本気で泳ぐつもりだった為、ゴーグルを持参。
このゴーグルは、2年前のトマト祭り用に購入し、今回イビザの泡パーティーの為に持ってきたのだ。
心なしか、トマトの匂いがする。
そして、またもや昨日助けてもらったお兄さんに遭遇。
毎日泳いでいるらしい。
そして、その友達、彼女、しまいに近所のおばちゃんまでが、続々と日焼けをしにやって来た。
ブレッド湖付近にお住まいのスロヴェニア人は、非常に気さくで、すぐにみんなの輪に入れてくれた。
あなた、日本人なのに日焼けしていいの? 皆マスクや傘や手袋して日焼け対策してるのに。
と言われた。
確かにそういう人も多いけど、人による。
しかし、ロンプラ(ガイドブック)の日本バージョンの表紙は、そういう日焼け対策をしているおばさんの絵である。
世界的に見て、そういうイメージなんだろう、きっと。
そして、しばらくしたら、景色の綺麗な所があるから行こう!
という事で、ゴンドラに乗って、山の上まで行く事になった。
↑上には、昔間寛平が出ていた、クリフハンガーという番組に出て来たアスレチックみたいなのがあった。
そして、山の上からは、ブレッド湖が一面見渡せる事ができた。
これもまた、美しかった。
そして、帰りはこの非常にテンション上がる乗り物で、下山?した。
しかし、ブレッドという街は、とても狭くてコミュニティも小さい様だ。
そして、若者はお金を稼ぐ為、海外に出る人が多いそう。
助けてくれたお兄さん達も、普段はアメリカ、オーストラリアに住み、夏だけブレッドに帰ってきて、自分のツアー会社で働くそうだ。
しかし、年々観光客が減ってきていて、暇らしい。
失礼だけど、本当に暇そうだった。
田舎に産まれ育ったら、お金を稼ぐ為に海外にいく。
彼らにとったら当たり前なんだろうな。
Get money,spend all money.
がモットーらしい。
人生それの繰り返しだから楽しいし、働けると。
私には、あまり理解できなかったけど、こういう人もいるんだなと、改めて思った。
そもそも、将来に不安を抱いている人より、今が楽しければよし!
の人に出会う確率が高い。
楽天的で、羨ましくもある。
そして夜は、首都リヴリャーナに戻り、同じ宿のスペイン人の5人組と飲みに行った。
彼女達も同じ事を言っていた。
そして彼女達は次の日朝6時には宿を出ないといけないのに、朝の4時くらいまで遊んでいた。
タフだ。
明日の事は、明日考えればいいんだよ!と。
うん。日本にも「明日は明日の風が吹く」という言葉がある。
台風やったらどうすんの?。。。←うるさい。
とにかく、自分とは全然育った環境も違う、文化も違う人達と一緒に時間を過ごすのは、おもしろい。
本当に、世の中色んな人がいるんだな。
毎日町や宿で、hi!どこから来たの?
いつまで滞在するの?
など、ありきたりの会話が繰り広げられる。
たまにこれが、無意味な物であり、煩わしく感じる時もあるけど、こうして一人でブログを書いて、振り返っていると、いい経験だなと思ったりもする。人と関わるという事は、煩わしくもあるが、それが人間らしいのかな。結局思い出に残るのは、人との関わりだ。
結論、ブレッド湖は、美しい。
今日もきっと、エメラルドグリーンに輝いて、白鳥を浮かべてる。








