最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 20141月(31)2月(29)3月(31)4月(30)5月(31)6月(30)7月(31)8月(31)9月(29)10月(31)11月(30)12月(28)2016年6月の記事(30件)崩壊する世界経済、「英国のＥＵ離脱は序章に過ぎない」「選挙に行っても政治は変わらない」は大間違い。舛添要一を追い出せたのは「選挙が近いから」「消費税増税のブーメラン効果」で始まった「離脱ドミノ」、まずは英国から火花「拮抗」なのに「残留」報道に偏っているメディア、「離脱」時のダメージ大「消費税増税のブーメラン効果」で沈む自動車業界、円安効果も切れて崖っぷち原発利権で稼ぐために原発再稼働を急ぐ官僚と政治家、第二次原発事故は目の前だ！まだまだ続く「慰安婦問題のブーメラン効果」でボコボコの長崎・熊本「慰安婦問題のブーメラン効果」で都知事の座を追われた「朝鮮人」舛添要一「炉心溶融（メルトダウン）は使うな」が福島原発事故の被害を大きくした元凶昨年は「毎月台風が発生する水攻め」、今年は「いまだに台風が発生しない日干し攻め」ですか（苦笑）。心労で激痩せしたはずなのに、ぶくぶく太って復帰したベッキー。ブッキーと改名か？（苦笑）結局は退職金を選んだ「朝鮮人」舛添要一、最後の最後まで「金の亡者」を演出恥も外聞もなく都知事の職に必死にしがみつく「朝鮮人」舛添要一、泣きまねで時間稼ぎとは舛添都知事の言い訳は「見苦しい」の一言、何のために副知事がいると思っている？「消費税増税（デフレ政策）のブーメラン効果」で沈みゆく世界経済「食事ものどを通らない」はずのベッキーが「二重あご」「テカテカ顔」で会見の矛盾「チャイナバブル」「原油バブル」が醸成されて崖っぷちの世界経済災害時でも「湯河原でのんびり」、返り血を浴びた自公は舛添都知事を排除できるか？「給料を減額するから見逃して」というセコい手で逃げ切りを図る舛添都知事の浅はかさ「８割以上の国民を敵に回した舛添都知事の延命」は参院選で不利になるだけ次ページ >>
