タイプです。と声をかけられた時どうする？
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相手にもよるりますが・・・「タイプな異性」から声をかけられたら
どこか適当な
コーヒー飲めるような場所に行って話を聞いてみたいものです
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㋆㏧は『七（な）ん八（ぱぁ）』の語呂合わせで「ナンパの日」
🌈週末はｱﾆﾒ「氷菓」を観ました
2012年4月から放送されたテレビｱﾆﾒ「氷菓（ひょうか）🍧」
原作は米澤穂信の推理小説『〈古典部〉シリーズ』です
『🍦氷菓』のタイトルで、『古典部』ｼﾘｰｽﾞを時系列順に構成しテレビアニメ2３話分作られました
『氷菓
』のヒロインの名は千反田える
神山高校1年A組の生徒で、神山市の「豪農」千反田家の一人娘
叔父が関わった４５年前に起きた事件の真相に迫るため古典部に入部するが
部員がおらず廃部寸前だったために1年生で部長に就任する
真面目で率直、普段は物腰柔らかだが、興味を引かれること、納得のいかないことに出会え
「わたし、気になります」という決まり文句を呟き
大きな瞳を輝かせて好奇心の権化（あるいは好奇心の猛獣）と化す
好奇心少女が姉の命令で古典部に入部させられた省エネを自称する少年と繰り広げる青春ミステリー
何気ない日常をサスペンス推理物として謎を解く
なんども見直すと、奥の深い話です
一番感動したのは『愚者のエンドロール編』文化祭で上映するミステリー映画の犯人を当てる話です
京アニの学園ものアニメをみると✨みんなｷﾗｷﾗ輝いてますね
ずっと
虐められっ子だった、薄っぺらな自分の学生生活を思いだし
凄く落ち込みました
最近、京都ｱﾆﾒｰｼｮﾝ作品の配信が多くて嬉しいです
どの作品も演出、作画、描写、背景などの美術とも丁寧で美しいです
つづけて夏の新作ｱﾆﾒ「小市民ｼﾘｰｽﾞ」を観ました
ABEMAでしつこいくらいCMが流れてたわりには
深夜遅くの配信のｱﾆﾒだと、だいたい駄作というジンクスがあるのですが・・・
わたし気になります！！
「小市民シリーズ」は岐阜の街が舞台の推理小説が原作のアニメ化作品です
このシリーズは、中学時代に探偵として活躍し、苦い経験を持つ高校生が
「小市民」を目指して平和な生活を送ろうとする中で、日常の中に潜む謎に挑む姿を描いています
主人公の小鳩常悟朗は、高い推理力を持ちますが、その能力を封じ込め、小市民としての生活を送ろうとしています
しかし、謎を解くことへの情熱は消えず、日常の中で事件が起こると、その才能を発揮せずにはいられません
彼のパートナーであるﾋﾛｲﾝは、控えめで人見知りな性格ですが・・・
内に秘めた復讐心を持ち、甘いものが大好きな一面も持っている設定デス
謎解き、推理、落ち着いて冷めた学生達と、おなじ原作者の「氷菓」を連想します
残念ですが・・・あまり実績のないアﾆﾒ制作会社
作画は丁寧ですが・・・昔の邦画の古臭いとこ見てる雰囲気です
しかし第一話の事件はJKのポシェットが紛失という地味な展開
鮮やかな名推理とはほど遠い内容でガッカリ
第一話のﾗｽﾄ、(🍓タルト)シーンはいるのでしょうか
読んでないので原作がああなっているかもしれませんが・・・
本当に後味の悪い気持ちになります
最近はスーパーでもお菓子が高くて
限定の『苺のタルト』なんて一生食べれそうもないって言うのに
あんな粗末にする描写・・・甘党の負け犬は一気に萎えました
もし負け犬が・・・その場にいたらショックで３日ほど寝込む自身あるかも
ない方が良かった
また登場人物の癖の強い喋り方は、ちょっとやり過ぎに感があります
監督は悪評高い「約束のネバーランド」の第二ｸｰﾙの人みたいですね・・・
つまり・・・「観る価値はない」と判断していいのではないでしょうか
りんごのシュガーデニッシュ
りんごとシュガーデニッシュで酸味と甘みのハーモニーが美味しく
さっぱり癒されます