1955(昭和30)年㋅㏦、東京・豊島公会堂で2000人が参加して第1回母親大会が開催されました事にちなみ
6月7日は『母親大会記念日』
あなたのおふくろの味は?
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色々ありますがババロアです
小学校のころよく作ってもらいました
ババロアは生クリームがたっぷりなので、もっとヘルシーに作れないかと思い
ヨーグルトで代用してみたら、美味しいヨーグルトのババロアに
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印象的な母と子のものがたりといえば
東映のアニメ『龍の子太郎(たつのこたろう)』です
1979年に東映動画が制作した上映時間 75分の劇場版アニメーション
🐉『龍の子太郎』は、信州など日本各地に伝わる民話を組み合わせ、再話している児童文学が原作です
(あらすじ)山間の貧しい村に住む少年・太郎は、脇の下に龍の鱗のようなアザがあることから龍の子太郎と呼ばれていた
太郎は大変ななまけものであったが、幼い頃に行方知れずとなった母が龍の姿となって
北の湖で太郎がかしこく強くなって会いにきてくれるのを待っていると聞かされ、母を捜すべく旅に出る決心をする
小学校の体育館で高学年の生徒を集めての映画鑑賞で観ましたが
冒頭からキノコ🍄丸出しで走り回る主人公は衝撃的でした
最後は龍から人間に戻った全裸の母親が大きなスクリーンに┣¨アップに
母(龍)の声は吉永小百合さん(当時22歳)なので色っぽかった
どういう気持ちでアフレコしたのかなぁ・・・と邪推
授業の一環で観たのであとの授業で感想文書かされましたが
素直な気持ちで生々しく書いたら・・・
性格悪い担任のおかげで
クラスの代表として文集に載せられ黒歴史を増やすことに
特急「大雪」廃止
JR北海道が来年3月のダイヤ改正で、石北線 旭川~網走間を1日2往復している特急「大雪」を廃止して
ワンマン運転の快速列車に切り替える方向で検討していると発表がありました
マイカー利用増加や都市間バスとの競争によって乗客数が低迷する中
ワンマン運転の快速化で要員を減らすなどしてコスト削減を狙うそうです
石北本線は都市間輸送を担っていると言っても、肝心の沿線人口が少なすぎて輸送密度は1000人/日を割っている状況
加えて線路と完全に並行する形で旭川紋別道(無料)が遠軽町まで開通しており、その先の遠軽北見道路、美幌バイパス等も完成/建設中となっています
そのため線形の悪い石北特急はバスと自家用車に利用者を奪われている上、女満別空港を発着する航空便との競争にも晒されています
残念ながら規格道路を通した時点で、同線の存在意義は失われたと言ってよいでしょう
コロナ以降のJR各社の経営難を受けて国交省の設定した廃止対象の選定基準は大まかに言うと「特急や貨物列車が走っていない、輸送密度1000人/日未満の路線」です
今回の快速化は石北線をこの基準に適合させ、存廃議論を始めるための布石と考えるのが妥当かと思います
一応オホーツク号と地元から多額の援助のタマネギ列車は残すようですが・・・こちらも時間の問題でしょうね
網走から特急オホーツクで行こうとしたら特急料金はらって乗るの車両なのに・・・
乗車してみて座席も窓もボロボロ・・・
北見峠の登りの傾斜がキツいのか、降りて歩いた方が早いんじゃね?ってくらい進まずエンジンを唸らせながら登ってた
途中でぶっ壊れて旭川の到着も30分遅れる
BLOGを読んでくれてありがと