㋅㏤は「ろう(6)ご(5)」(老後)と読む語呂合わせから『ろうごの日』
老後の趣味にしたいことは?
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鉄道趣味もアイドルもアニメも将来オワコン化はまぬがれないので・・・
老後は園芸でもはじめましょうか
🌵サボテンなら難易度低め
井上小百合さんにちなんで小さな百合とか
△△△
春の新作アニメ「じいさんばあさん若返る」を9話まで観ました
おしどり夫婦と評判の老夫婦。そんな2人がある日目覚めると、何故か若い頃の姿に戻っていた
孫の未乃は美男美女となった2人にビックリ!!
しかも、イケメンになったお爺さんを気に入ってしまう
原作は東京オリンピックで賄賂事件を起こしたKADOKAWAで連載されているコミックス
ホントは4月にBLOGにするつもりでしたが・・・
ろうごの日のネタが無いので㋅まで放置
原作の4コマ漫画は2年前に読みました
爺さん婆さんがタイトルの通り若返って起こるハッスルコメディ
少年ジャンプで(1989年に)連載された漫画「CYBORGじいちゃんG」を思い出しました
少年ジャンプで(1989年に)連載された漫画「CYBORGじいちゃんG」を思い出しました
ある日🍏黄金に輝くりんごを食べると・・・若返るって設定は・・・
アダムとエバは蛇に唆されて禁断の果実を食べたことによって
楽園から神によって追放されたから来てるのでしょうか?
わざわざ低予算な作画でアニメにする意味がわかりません
娘や孫娘はイケメンじいさんに発情💗
村対抗の運動会でハッスル
熱海へ旅行したり4コマ漫画なら面白いエピソードも30分枠だと今ひとつ
戦前のエピソードなどアニメの視聴の回を増すほどに老夫婦が元々何歳ぐらいだったのかが・・・
少なくとも北海道新幹線が登場するので2016年以降の出来事です
いまいち設定が分からなかった
いまいち設定が分からなかった
正直言っておもしろくない
おばあさんが余命7日という
けっこう重いエピソードもありますが・・・
軽快なサンバのリズムのエンディングテーマが致命的にミスマッチです
漫画ならともかく30分枠の12話くらいのテレビアニメでやる内容じゃないと思ってしまいます
個人てきには2度と観なくて良いって結論を出すための不毛な視聴継続です
そういえば青森の津軽が舞台のアニメっていうと・・・
新海誠監督の作品「雲のむこう、約束の場所」に登場したJR東日本の津軽線
かつては北海道へ向かう特急や寝台列車が多数走っていましたが、北海道新幹線の開業により廃止され
現在は普通列車のみが運行されています
キハ40形やキハ47は国鉄時代に製造された気動車で、少し前まで蟹田駅から三厩駅間で運行されていました
1951年に開業した津軽線の末端部 中小国駅~三厩駅間は海峡線の貨物列車のルートから外れ
本州のほぼ最北端にある津軽半島を南北に貫き、沿線の外ヶ浜町・今別町から青森市へ移動を担ってきました
またこの一帯は、青函トンネルの工事関係者が多く在住していたことでも知られ、鉄道末端部の今別町・外ヶ浜町三厩(旧:三厩村)では、いまの3倍にもおよぶ約1.3万人が居住していたそうです
しかし1988年のトンネル開通とともに工事関係者はこの地を離れ
列車も本数が減り駅にアクセスの青森市営バスも撤退、人口減少・過疎化とともに、津軽線の乗客も減少していった
そこへ2022年8月の豪雨災害が起こり
やる気のないJR東日本は、わずかな代行輸送だけで放置にあい
足かけ3年ものあいだ運休が続いています
もともと今別町のコミュニティバスが新幹線の駅から三厩駅まで競合していたため
そして最近JR津軽線の末端部が、正式な廃止にいたりそうです