㋁㏱は､よくわからない理由で安眠の日
リラックスして眠る方法は
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負け犬はABEMAの新作ｱﾆﾒが深夜遅いせいで寝れてません
深夜アニメを観ないのが一番
寝つきは悪い方なので眠りについてアドバイスできません
先週は長津田駅から、こどもの国線に乗りました
こどもの国線！
※カメラが壊れて20年前のデジカメを使用してるので、ﾒﾓﾘｰ足らず殆ど写真はとれませんでした
かわりに数年前に撮った写真も使用してます
長津田駅（ながつたえき）は、横浜市緑区にある
東急田園都市線 と
JR横浜線、
こどもの国線 の乗換駅です
2面4線のﾎｰﾑを有する田園都市線の駅西口に隣接する
こどもの国線は改札の外側にある珍しいホーム
路線距離 3.4 kmの横浜高速鉄道こどもの国線は、
横浜市や神奈川県、東急などが出資する、第三セクター方式の鉄道会社です
もとは1967年4月から「こどもの国」への交通機関として開業した
主に昼と夕方運転だった東京急行電鉄こどもの国線でした
今でも東急電鉄が第二種鉄道事業者
開業時は白地に黄色と赤のカラフルな塗装を施されたデハ3405が活躍
その後7200系のアルミ試作車・デハ7200＋クハ7500が活躍
2000年3月に恩田駅が開業 して（通勤線化）
横浜高速のY000系が5代目のこどもの国線専用として活躍していますが
それまで見られた大井町線用の編成が助っ人として入る姿は見られなくなりました。
通勤線化されて平日の運転本数は増え、利便性は格段に向上しましたが・・・
かつての趣味的な面白さは失われた感があります
でもそれが、今のこどもの国線の使命ですから、それは仕方ががないんですけどね
車長20mなのでﾄﾞｱ間の座席は12人掛けバケットタイプの片持ち式
座席は、こどもの国のカラーの4色のカラフルな生地です
こどもの国線は単線区間です
留置線でお昼寝してたラッピング電車「
うしでんしゃ」は
こどもの国協会と雪印こどもの国牧場と連携して「こどもの国線楽しモウ～🐄」
ホルスタイン種の牛をイメージしてラッピング。
車両の前面は牛の顔、側面は白と黒の牛模様にして、しっぽもデザイン。
内装も牧場をイメージした装飾みたいです
騒音問題の影響でビックリするほど低速で進み恩田川を渡ると青葉区へ入る
東急電鉄と横浜高速鉄道の全車両の重要部検査・全般検査に携わる長津田車両工場が見えます・・・
唯一の途中えき 恩田駅に停車
運行時間帯は土休日は6時台 - 23時台であり、列車本数は平日の朝夕の混雑時間帯は最大10分間隔に対して
土休日の本数は行楽シーズンでもﾃﾞｰﾀｲﾑは20分間隔のパターンダイヤに固定となりました
終点のホームには大勢のベビーカーを引いた家族連れが並んで圧巻でした・・・
ドアが開くと、まだ降車する客を押しのけ一斉に席取り合戦が始まる
凶器と化したベビカーの突進を何とかうまく避けながらホームに降りる
さすがに写真撮るのは、無理だったので過去の写真を
線路右側は昔から、こどもの国の広い駐車場でした
一面しかないホームで今は２両分を柵で囲ってます
むかしは長津田側からも写真撮れたのですが柵で不可能に
平日ﾃﾞｰﾀｲﾑは通勤通学客のみ閑散としていますが、
連休だとベビカー賑わいます
明り取りの大きな三角屋根が印象的な鉄骨造駅舎です
もと弾薬庫だった施設、こども国の正門が目の前に有ります
こどもの国は、子どもが今やりたいことをして遊ぶ場所として、
動物との触れ合いやフィールドゲーム、フラフープなどの遊具やアスレチックなどの遊び場を備えた園です。
冬の森や寒い冬の中でも雑木林をベースにした自然の中にあります
負け犬も幼少期に(小学生まで)入園無料となる「こどもの日」に連れて来てもらえて
お気に入りの
白鳥湖のドラムかんいかだ🥫（無料）で楽しみました
帰りは大混雑の長津田行きに乗車、ドアの前が混み過ぎて恩田で降りれなかった
最近のおいしかったもの
夜中に料理のアニメを観るとお腹減ってしまいます
レンジで温めると、ふっくらして美味でした！！
BLOGを読んでくれてありがと