#今日㋁㏦は「ふ(2)な(7)」の語呂合わせでフナの日ですが
フナは甘露煮を食べたことありますが泥臭さが嫌いです・・・
好きな魚料理は
▼▼▼
作るならムニエルが得意でした(※好き過去形)食べるなら、寿司
近所の「がってん寿司」
店に入ると威勢の良い店員が元気いっぱいの挨拶で出迎えます
目の前に居る店員さんに直接注文すれば・・・
すぐ握って頂けるので
回転寿司なのにベルトに乗った寿司は取らずに・・・
注文だけで食べてしまった
「桜ダイ♪」
単価としては若干お高いのかも知れないけれどネタの大きさやぷりっぷりな鮮度を考えれば十分満足なお寿司です。
旬のものの紹介がされているので、行ったときの美味しいものが楽しめます。
オーダーすると「がってん!」と声を出してくれるところが活気が良いお寿司屋さん。
大手の回転寿司チェーンで、CMまでうっているのに旬のネタや推しのネタを頼んでも「ない」ことが多かったのですが、
種類の多いネタが魅力で安定してるので損のないです
「ミナミマグロの中とろ」
価格帯が高めで少し財布に厳しいですが、どれも新鮮で美味しいお寿司だと思います。
季節の新鮮な魚を使ったお寿司が豊富
今はお金ないので行けません
フナと言ったらF U NA先生
あらためて「私、能力は平均値でって言ったよね!」を読んでみたいと思ってます
『私能力は平均値・・・』は女子高生のは主人公がある日、少女を助ける代わりに命を落としてしまうが、そこで神様と出会い、少女を助けたお礼として異世界に転生することに! どんな能力を持って転生したいか尋ねられた主人公だったが、才色兼備だったことで高嶺の花扱いされてしまい、孤独に悩んでいた彼女が望んだのは「すべての能力を平均値にすること」だった!!
――しかしいざ転生してみると、思っていた「平均」とどこか違っていて……。
2月5日は去年の秋アニメで延期になってた
アニメ「豚のレバーは加熱しろ」の最終回を観ました
「豚のレバーは加熱しろ」は、小説家になろう原作の異世界転生ファンタジ-
スライム、剣、自販機に転生ときたので、次は🐷ぶた・・・
3年前に本屋で、なんとなく表紙で漫画1巻を買って
内容の無さに後悔しので
この程度でアニメ化?・・・ってレべルの中身でした
タイトルの通り19歳の大学生だった主人公が、豚のレバーを食べたら意識を失って、異世界へと転生したら、豚になっていたという物語です
もちろん豚なので会話は出来ません、どうやって会話するのかと思っていたら豚を助けてくれた美少女が心を読める「イェスマ」という種族だったという設定ですドⅯの豚の声優キャストを担当しているのが、松岡禎丞さん、けっこうハマり役でした、、
でもそれ以外のSTORYや演出は・・・普段は雑ななろう作品でも楽しんでるけど、これはほんとにやばい。
表紙で買わされたコミカライズと違って、今ひとつなキャラデザイン
第一話のパンツを魅せるヒロインがピーク、不自然に登場人物2人だけで主人公が美少女にセクハラし続ける
美少女は受け入れヒロインが一歩も二歩も引いた感じで、主人公に媚びたキャラ・・・酷すぎて鳥肌立った。
これからは豚が人間に戻るための旅に、エッチなヒロインと2人で出かける
イェスマにとって凄いハードで猟奇的な世界です。
この世界で動は王都を目指すイェスマを襲うのが日常であり、
当然のように少女たちはされるがままです。
第11話で、下層階級として奴隷的な扱いを受ける種族がなぜ生まれたのか?という説明が説明される回でした
色々な苦労をしてやっとの思いで王のもとに辿り着いた割に
知らされた真実はやや微妙なもの・・・
真実を知った上で果たしてヒロインと豚はどのような選択を行うのか、というところが注目
新年あけてまで待たされた第12話でしたが…
使いまわしの映像に、新規カットは止め絵だらけが気になって
オチは昭和の漫画やOVAやラノベでよくある展開で
正直、ここまで最終回を引っ張ってくれた割に(※まだ見てない人もいると思うのでネタバレしませんが・・・)
ちょっと面白みに欠けた結末でしたね…現時点でアニメの続きがあるか否かは明言されていない以上、
けっきょくストーリーの続きが知りたければ原作を読め、といったところでしょうか?といっても
冒険系のアニメは結構好きなほうなのですが、これと言って面白そうと言う要素がないようなと感じました
もっと見てみたいと思う要素がないというのか次が気になるとか、ぜんぜんな作品でした
BLOGを読んでくれてありがと