㋁㏢は節分の日
節分がいつから始まったかは諸説あるようですが、平安時代からという説が有力。 立春は暦の上では春になる日、そしてその前日は「冬と春の季節を分かれ目」であることから「節分」と呼ばれているのです。 2024年の立春は2月4日なので、節分は2月3日です。 立春の日にちは地球と太陽の位置関係により毎年変わりますという
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追い払いたいものは、やっぱり
貧乏と厄病退散でしょうか?
最後のワクチン接種に行ってきました
いま肩がイタイデス
早く武漢ウイルス感染の終息して欲しいですね
今夜は母からもらった『恵方巻』
恵方巻きとは、節分に恵方を向いて無言で食べると良いとされる、切り分けられていない太巻き寿司のこと。
船場の色街で女性が階段の中段に立って、丸かじりして願い事をしたらかなったという故事にちなむとする説があるそうです
かつては関西圏で節分時に恵方の方角を向いて「丸かぶり」「丸かぶり寿司」「太巻き寿司」と呼ばれる、
切り分けられていない太巻き寿司を頬張りながら食べるという独自の食文化・風習であったが、
1989年にセブンイレブンが最初に非関西圏の広島県の一部店舗で「恵方巻」と名付けて売り出したところ売れ行きが良く
毎年大量の廃棄する恒例行事となってます
節分に飾る「ひいらぎいわし」は
平安時代からの風習として「鬼が入って来ないように」という願いから、飾られるようになったとされています。
イワシを焼いたときに出る煙とにおいで鬼を追い払い、柊の葉のトゲで鬼の目を刺すと言われています
百千狐さんのあやかし王子
ABEMAで新作アニメの「百千(ももち)さん家のあやかし王子」を観ました
現世と幽世の狭間に建っている百千家を舞台に
家を相続することになった主人公の百千ひまりと妖怪たちの日々を描く
いつもは「葬送のフリーレン」の配信と時間被るので・・・
後で暇な時にOP飛ばして観てますが、今週は30分ズレたので配信が観れました
原作は2019年10月号まで『月刊ASUKA』連載されてた和風ファンタジー漫画
小さい頃に両親と死に別れた主人公、遺言状で屋敷を相続しました!
勝手に住んでいるイケメン三匹(人間では無いそうです)、自分の家だと主張します。
16歳で相続した古い屋敷がイケメン妖怪の巣窟だったおはなし…
話しをまともに聞く気がなく、家賃も払わず一方的な主張強すぎなイケメンに「ただ出ていけ」って
ちょっと…。
アニメなので尺の都合があるかもですが同居までの展開が雑すぎます。
毎年、固定資産税の支払いに悩まされてる負け犬にとって、チョットありえない!と感じますが・・・
そこはKADOKAWA系ファンタジーってこと割り切りましょう
悪くいえば展開が雑。セリフが凡庸で・・・、良くいえば、、分かりやすい内容です
エンディングが色鮮やかで、それなりに作画も悪くないので
これが美少女の妖怪だったらなぁ・・・って思いながら視聴
BLOG読んでくれてありがとう