㋁㏠はテレビ放送の日
1953年(昭和28年)2月1日、国営ヤクザが活動を開始
貧乏人から年100ドル以上/世帯の徴収するため日本初のテレビ本放送を実施したことに由来しています
乃木坂ちゃん好きだった時は毎日観てたテレビですが・・・
今の量産型整形アイドルでは興味もてません
よく見るテレビ番組は?
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面白いアニメこそニッポンの誇れる文化です
負け犬の家は貧乏だったので小学校に入るまで受信料の安い白黒テレビでした
台風でアンテナが壊れ数年テレビなし生活で過ごし
買ってきたカラーテレビで最初に観たのはドラえもんでした
鮮やかな青いタヌキが画面いっぱいに映し出された時の感動は今でも忘れません
どっぷりアニメにハマり、将来はアニメの監督に・・・って思ってましたが・・・
高校受験に失敗し必要なスキルが何一つない自分に気づきました
今月のドラえもんチャンネルはこれ、、
アニメ「ゆるゆり」を観ました
『ゆるゆり』の原作は、2008年から「コミック百合姫S」「コミック百合姫」連載の漫画
百合専門の月刊漫画誌が有ること、知りませんでした
テレビアニメは2011年夏期に12話放送されました
毎回「 アッカリ~ン♪♪」から始まるアバンタイトル
主役の声は異世界迷宮でハーレムをのロクサーヌ役演じた声優さんなんですね
進撃の巨人でエレンに種付けされるクリスタ役でも声が良いなと思ってましたが
最近のアニメで活躍を観ないので気になってましたが・・・
エッチな役以外もステキです
アニメ「ゆるゆり」はタイトルの通り
ゆるい日常の中に、ゆるい百合要素のあるアニメです
そのため女の子のキャラクター同士がイチャイチャする展開がありますし
キスするようなスキンシップを取るような描写もあります
あかりの中学校への初登校の日から始まります
幼馴染で1年年上の京子と結衣に迎えに来てもらいながら、
制服ではなく私服を着てランドセルをしょってきてしまうというドジっ娘ぶりを炸裂
その出だしはまさに主人公としての風格をかもしだしていました
主人公・赤座あかりは真面目で序盤から作中で存在感がないことをネタにされています
そのぶん周りのキャラクターの個性が豊かです
アニメ『ゆるゆり』はエピソードごとに絡む組み合わせによって登場キャラクター面白さが違うというのが・・・
この作品の最大の魅力です
日常系アニメとしては全キャラに意外な一面が見られ、しっかりスポットライトを当てています。
そのため、キャラが絡む相手により面白いシーンがたくさんあります
第2期はタイトルに音符がついて「ゆるゆり♪♪」です
2012年夏期に全12話放送されました
毎回「 アッカリ~ン♪♪」から始まるアバンタイトル
引き続き女子校の「娯楽部」に所属する中学生4人と
それを取り巻く生徒会の女の子たち。
彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活
第1話 帰って来た主人公⦅夢オチ⦆温泉回
第2話 🐍
第3話 バレンタインと磯辺揚げ
第4話 花粉症と大掃除と双六🎲
第5話 電車でプールへ
舞台は富山県高岡市ということで
JR西日本の真っ赤な富山運転センター・高岡色が電車として登場
第6話 再び東京でコミケ
第8話 カラオケボックスでクリスマスパーティ
第9話 みんなで宿題
第10話「修学旅行に行く2年生と、留守番組の1年生の話」
第11話「時をかけるあかり」
謎のタイムマシーンで過去に来た主人公
アニメ第一期1話の冒頭からやり直しをはかるも・・・
第12話「ごらく部と生徒会のみんなと一緒に演劇」
・・・とイベント盛りだくさんです
登場人物は第一期と、ほとんど変わりは無いですが
あかりの姉の「あかね」が遂に登場。
結局、1期では出番無しだった変態さんです
ずっと気になってたのですが・・・
第2期7話まで引っぱりました
清楚そうな外見とは大きくギャップのある性癖(?)で。
ある意味、一番ヤバいキャラ。
声は堀江由衣さんでした
BLOG読んでくれてありがとう