1995年㋀㏰に発生した阪神淡路大震災でボランティアの炊き出しによって多くの“おむすび”が届けられたことから。
この善意を忘れないために震災が起きた
㋀㏰はおむすびの日
好きなおむすびの具材は?
▼▼▼
むかしはお赤飯が好きでした
今は不健康じゃない材料でつくったものです
最近のコンビニのおにぎりのお米は遺伝子組み換え技術の米を使用🌾🌾
ベトナム戦争で枯葉剤で多くの民間人を苦しめた戦争ビジネス企業だった化学品会社から
ラウンドアップされた農薬と遺伝子組み換え技術の米の種子を使用
そんな恐ろしい🌾🌾おコメなんか…
絶対に喰えません自分で作ります
昨夜は新作アニメ「望まぬ不死の冒険者」を第2話まで観ました
辺境で万年銅級冒険者をしていた主人公。彼は運悪く、迷宮の奥で強大な魔物に出会い、敗北し、そして気づくと骨人《スケルトン》になっていた。このままで街にすら入れないと苦悩した結果、彼は魔物の存在進化の事を思い出し、とりあえず肉のある体を手に入れることを目指して、迷宮で魔物を倒していく。
負け犬が「小説家になろう」を読み始めた5年くらい前に二百話くらい読んだ作品
迷宮でドラゴンに喰われた冒険者が💀スケルトンになるのは新鮮
🍗ケンタッキー・フライド・チキンで食べた鶏が魔物になったらコワイデスネ
コミカライズも絵丁寧で、いつかはアニメ化あるだろうな・・・って前から期待はしてました
しかしアニメ始まるのに特に話題にもならず・・・
なんだか怪しい雲行き
いざ始まってみると、それなりに作画も良く、
ダンジョン内のシーンも青く表現され観やすさは良い感じ
スケルトンの前の主人公の顔ってアニメで初めて描写を観たけど
骨から始まってだんだん皮膚がついて…という印象が強いので、人間顔から始まるとちょっと違和感が。 アニメではわかりやすくて良いのかもですけどね。
ダンジョンでソロプレイだけに
第1話はスケルトンのモノローグを聞かされるという地味な展開
ラノベで読むとリアルに感じた発声練習とかの描写も
アニメで観ると尺が長くシュール過ぎる
意外と丁寧に作っているなという印象。
第2話を観ても派手な戦闘シーンとかはなく主人公のモノローグ主体で淡々と話しが進んでいくため
掴みとしては圧倒的物足りなさを感じる人が多そう。
原作とコミカライズ読んでたけどロレーヌの声が小松未可子の可愛い声のイメージじゃないんだよね
どうせアニメ化するならその辺に工夫が欲しかったかな。
序盤のエピソードをじっくりと描いているので全12話だと何処までアニメになるのか?気になりました
BLOGを読んでくれてありがと