毎年1月7日の朝に食べられている日本の米料理
七草粥とは、芹(せり)薺(なずな)御形(ごぎょう)繁縷(はこべら)仏の座(ほとけのざ)菘(すずな)蘿蔔(すずしろ)
人日の節句の朝に食べられている『日本の行事食』だそうです
年明け、体にやさしいもの食べた?
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なにをもって、体にやさしいものなのか?わかりませんが
毎年、母が庭で育てた採れたて野菜で餅いり、おかゆ作ってくれます
🌳ブロッコリ入れて六つの草だったので、たくわんで無理くりデス
『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』
冬の新作アニメ「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが 」1話を観ました
この主人公は負け犬が読んだ「小説家になろう」作品のなかで主人公で最強です
念じただけで敵は即死、防御不可。
敵からの殺意に自動感知で即死報復。
時間停止でも自動報復。
核爆弾で遠距離から巻き込んでも放射能や爆風、熱も殺して
主人公に影響なし。
世界も宇宙も神も魔神も物理法則も何もかも即死で殺せる。
不穏すぎる遺影アイキャッチ💀
主人公の本体は宇宙含むあらゆる空間に遍在する無数の眼なので宇宙に放り出されようが地球が消滅しようが本体は無事という
中学生の頃の妄想を体現した漫画としては完璧な無敵で素晴らしいです
ただし残念なことに・・・
救いようがないくらい低予算
作画がひどく悪い
バスがマッチ箱みたいにショボかったり
せっかくの レッドドラゴン戦での「#即死チート発動!」も頻尿のションベンの様です
シンプルに見るのが苦痛なレベルで演出がダサい
冒頭から余計な回想シーン入れる無能ぶり
この作品が「Fate/シリーズ」くらいの予算とやる気で作ってたら
冬の覇権アニメになってたのになぁ~って涙出ました
まあ~コミカライズも画に迫力なかったので・・・嫌な気がしてたんですけどね
漫画版も小説も読んでるのに話が飛び飛び展開速すぎてついていけないレベル
主人公たち含めてほぼすべてのキャラクターが内面的な成長をせず、主人公が最初から最後まで最強だったという点も含め、一切ブレていないのもすごいんですよね。普通なら、それだとドラマとして成り立たないので、色々なキャラとの出会いを通じて夜霧が成長したり、互角の力をもつ敵を出して多少苦戦する展開を作らざるを得なくなると思いますが、それを全部やらずにストーリーを成り立たせるのって、かなり難しいはず。
“あらゆるものを即死させる最強の主人公”に似たような設定のアイディアを思いついたとしても、それを形にするのは間違いなく大変です。夜霧のような主人公が他の作品にほぼ存在しないのは、おそらくそういうことだと思うんです。
本作は決して万人向けではなく、評価は結構分かれるタイプの作品ではあったと思うんですが、めちゃくちゃ独特で唯一無二の魅力をもっていたのは間違いないんじゃないかなと。
これはオタクあるあるだと思うのですが、たくさん作品に触れれば触れるほど、“新鮮さ”を感じられる機会が減っていく悩みがあったので、「他で見たことがない」という感覚をいだけたのは結構久しぶりでした。とにかくサクサクとテンポよくストーリーが進んでいくのもあって、原作とはまた違った良さがあったかなと。
エンディングでは、元の世界に帰還するための賢者の石の説明や、鳳の拉致、夜霧を危険視した聖王、新しく仲間に加わったリズリーと、今後の伏線も盛り沢山でした。原作のエピソードはまだまだ残ってますし、いっそ『花川のチートがエロすぎて異世界の娘たちとウッハウハでござる!』のスピンオフでも良いので、いつかアニメ第2期が見れる日が来ることに期待したいですね。
フジテレビが推す中国アニメ【百妖譜】第1話~第2話の日本語吹き替え版を観ました
夏目友人帳っぽい 中国アニメ版の妖
主人公の声が 東山奈央 (小坊主が)村瀬歩など豪華です
夜遅くまで起きてるのは苦手なのでします3話以降のテレビ放送は回避します