秋の新作ｱﾆﾒ「アンダーニンジャ」を観ました
東京都練魔区の安アパート。そこには、日がな一日暇を持てあましている男・雲隠九郎
――その正体は、職にあぶれた末端の忍者――がいた。そんな九郎の元を訪れる、中忍の加藤。
加藤が持ち込んだ、『ある仕事』とは？ 忍者としての使命を成し遂げるべく、九郎がいま動き出す。
原作は2018年より『週刊ヤングマガジン』にて、連載中の漫画です。
太平洋戦争後、GHQによって解体された忍者組織は、紛争やテロの時代になり消滅したかに見えたが
再び多くの忍者が日本国内の官民、あらゆる組織に潜伏し、暗躍していた。
その数は約20万人といわれ、忍者は現在も日常に忍んでるという
今まで忍者をテーマにしたアニメ作品は今までたくさんありましたが…
現代が舞台で少しアングラ的な雰囲気を持ち合わせているものは
少なかったのでリアルに感じます
キャラクターの目に生気がなく、全体的に作品の雰囲気が暗そうなのは
厳しい忍びの世界を表現してます
重火器が出てきたり、バトルもありますが・・・
あまり派手な描写もないのでシュールギャグ作品の気配が強いですね
現代の忍者が素性を隠して日常生活をどんな風に送ってるか？というテーマ自体は興味があるのに
しかし時間軸が進んだり戻ったりバラバラなので・・・
なんだかテンポが悪く感じました。
有人レジのあるような近所の商
店はОKに駆逐されました
有人レジとセルフレジどっちをよく使う？
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セルフレジです
BLOGを読んでくれてありがと