最終回の「鬼滅の刃」を観ました
刀鍛冶の里編は、おっぱい多くて目の保養に・・・
遊郭編における堕姫・妓夫太郎との戦いで、刃こぼれしてしまった炭治郎の日輪刀。
炭治郎は、隠たちの協力のもと直接刀鍛冶の里へと向かうことになりました。
鬼たちの襲撃を避けるために完全に場所を隠されている刀鍛冶の里に向かった炭治郎。
数々の隠の背中を転々としながら、彼はついに刀鍛冶の里へと初めて足を踏み入れます。
刀鍛冶の里には炭治郎だけでなく、恋柱・甘露寺蜜璃と鬼殺隊の同期である不死川玄弥も訪れていて……。
そんななか刀鍛冶の里を襲う鬼たちを次々と倒しながら、ようやく炭治郎たちの元へ到着。
苦戦を強いられていた炭治郎は、禰豆子の血鬼術を使いながらなんとか3体の首を落とすことに成功するのでした。
その後ようやく本体である5体目に迫ることができた炭治郎たちでしたが、
そこに3体の鬼が合体した6体目の鬼が襲いかかります。
間一髪のところで現れた甘露寺は鬼との戦いの中で覚醒し、6体目を圧倒。
運悪く太陽の光が現れ、身体が燃え始めた禰豆子
禰豆子は彼を半天狗のもとへ蹴り飛ばします。妹の想いを受けた炭治郎は、
苦しみながらも本体を切り、ついに半天狗を打ち倒すことに成功しました。
まるで紙芝居みたいな作画が多い２０２３年アニメの中で
あいかわらずバトル描写にお金かけていて・・・ホント嬉しいです
最終回でようやく、鬼滅に求めていたものが来た感じ。放送枠拡大して一気にやるのも納得な内容だった。
最後に竈門兄妹。我が身を顧みず主人公を鬼の方に蹴り飛ばす妹、
オープニングに竹筒が放置されたカットがあるのは、ずっと気になってたが・・・
こうなったのか・・・と分かりやすい感動シーンではあるが、
それでも胸が熱くなった。
全体的に今期は人間同士の絆が描かれる一方、被害者ぶって自分を哀れむ二枚舌男の半天狗は、
人間の頃から卑小なクソ野郎で、鬼となるも保身のために自らを分裂。
こんな奴のために…と思わせてくれる鬼と人間の対比もよかった。
朝と夜に食べたのは特売の🍎アップルリング
４１年もの間、愛され続けてきた超ロングセラーの菓子パンです。
家族向けにコブシ大のパン6個をリング状に
20秒温め食べたら、、ふわふわ生地の
あれ
あれ
原料ケチってコストダウンしてる感が強いですね