きょう㋃㏽は「図書館記念日」だそうです
地元にある図書館の前には女性蔑視してる職員たちの目の保養のため
乱倫なブロンズ像があります
図書館の思い出ある?
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図書館の本は、どれも臭く
ベタベタして変色してるので不衛生で手に取る気に慣れず・・・
もう20年ほど行ってません
どのみちコネで就職した、やる気のない無能公務員がサボれる場所ってだけの税金の無駄づかい
年々増える税金に苦しむ庶民の苦悩なんて知らないんでしょうね・・・
公園のには駅名標が立派な木板で造られた駅舎
駅からも近いので早く帰宅できる日には公園で散策すると嫌なことを忘れられます
ココに来ると思うのはボクは生まれる時代を間違えたと思います
鹿沼公園駅の周りの広場では自転車やミニカートを無料で借りることができます。
以前は公園の広場には横浜市電の路面電車が有りましたが
保存状態が悪く無くなりました
鹿沼公園の付近のには葦が多い茂っていたことから「かぬま」と呼ばれるようになりました。
公園の中心部にある白鳥のいる池は、
伝承の巨人「デイダラボッチ」が富士山を担ぎ運ぼうとした際に出来た足跡と言い伝えられています。
公園内には多くの桜の花が咲き春になるとお花見する人が多いです
地域の人々の憩いの場になっています。
早めに帰ってきたので公園でサクラを観て帰宅
公共工事で儲けたい建設会社の圧力で福祉施設を造るため
将来は鹿沼公園がなくなるみたいです
そのとき蒸気機関車はどうなるんでしょうか?
図書館の近くにヤオコーがありました
武漢ウイルス感染拡大まえは日替わりで試食ももらえ天国でした
ベーカリーコーナでは美味しそうな焼き立てパン
ついつい買い物
新型ウイルスに感染者が爆発的に増加パンデミックの脅威が強まり
感染予防のため外出を控える生活になってから3年以上になります
ひまな時にWeb小説を読んでいます
二十歳そこそこのうらぶれた男。夢かうつつか、彼の元に不思議な声が聞こえる。
「何を願う?」と問いかける声に応えると、彼は未知の世界へと転移していた。
さらに彼の願いを叶えるためにと、得体の知れない自動人形が彼に仕えることとなった。
この人形をホワイトと名付け、主人公はこの世界で自分勝手に生きると決める。
クラスメイトと共に異世界召喚された主人公は、信じていたクラスのリーダー的男子に裏切られ、死の淵をさ迷う。数か月後、異世界の隅で生き伸びていた主人公のもとに、疎遠になっていた幼馴染の美穂乃が現れる。病気になった妹を救うために主人公に手を貸してほしいと頼む
異世界シミュレーションとして本篇は面白い作品ですが・・・
主人公が実の娘にたいして、容赦なくドライで読んでて泣けました・・・
幼馴染の代わりに転移した主人公、映画トゥルーマンショーのように全世界が視聴してる異世界ライブ配信もの
掲示板パート回がおもしろい作品
異世界の海を冒険する話し、タイトルの⛵メガ゙ヨットより漁船が大活躍
あらすじは良いのに、作品に引きつける描写が少なく、もったいない
ドラえもんのどこでもドアみたいに移動できるスキルで商人として成り上がる話し
おもしろい作品なのに中途半端な結末がザンネン
ダンジョン経営物語 〜 転生したWebディレクターによる迷宮プロデュース!
えちえちなコミカライズにひかれWebノベルにも食指
GYAOで無料アニメが見れなくなってから
見たいアニメも減っているので
家でWeb小説を読むだけのアフターファイブが多くなりました
ℬℒOGを読んでくれてありがと