アニメ「棺姫イカ

 

 

BLOGにするのが遅くなりましたが3月にサービス終了したGYAO!で

テレビアニメ「棺姫のチャイカ」を観ました

2014年4月から全12話で放送されたライトノベルが原作のファンタジー作品です

ヒロインの「チャイカ・トラバント」は各地に散らばって保管されている父の遺体を集める旅をしていた。

そんななか山の中で幼少時より戦士としての腕を磨いて育った無職の戦士と偶然出会う所から物語は始まる。

チャイカの探し求めるものとは「禁断皇帝・魔王・狂戦王」など数多くの異名を持ち、巨大な魔法帝国「ガズ帝国」を何百年もの間治めていた皇帝「アルトゥール・ガズ」のバラバラになった遺体であった。

遺体は1部でも膨大な魔力を秘めているため、チャイカの旅はそれを阻止する組織などとの対立により困難を極めていた。
 

一番の魅力はヒロインの棺を背負った“禁断”の姫君「チャイカ・トラバント」です
カタコトな言葉遣いと、純粋な感受性を感じさせるセリフがとても可愛いですね。

ほかにも乱破師(サバター)の妹アカリや自由奔放なドラグーンなど

登場する美少女たちが魅力的でアクションも良く描けてるので楽しく観ることが出来ました

 

ドラグーンのフレドリカが戦闘後に仲間になったり

アルベリックジレットが自分の職務に段々疑問を持つようになったりと

先の読みやすいラノベ展開でありながら最後まで手堅いストーリーでした

 

ヒロインたちの魅力はおとろえず性格も良く可愛かったですね。

続きの第2期も気になりますがGYAO!無料のサービスも終わったので残念ながら諦めるしかないですね

 

 

 

 

 

 

 

 

「神のみぞ知イ女神篇」

 

 


1期、2期はストーリーも良く、登場するヒロインも可愛いです
あくまで「攻略」として女の子たちを恋に落としてきた「リアルなんてクソゲー」というゲーム好きな主人公。
ギャルゲーの手法を用いて、何人もの相手に自分への想いを募らせ、一方では自分から相手への想いはなきに等しいという、リアル、あるいは人間、を何とも思っていないような
現実世界でいろんなことに苦しむヒロイン達とゲーム(理想)との間で葛藤する姿が面白く、
かつメッセージ性のある作品だなぁ思いながら1期、2期を見てました。

アニメ3期となる「神のみぞ知るセカイ女神編」もABEMAで配信あったので観てました
第1話の冒頭でほんの少しそういう事があったというのを超さわりだけ説明してましたが、
それだけでは原作コミックにおける5巻~12巻の途中の
駆け魂攻略エピソードの残り半分近くを吹っ飛ばしたため全然分からず
 
女神編では女の子を傷つけたことを悔いている頭脳明晰な主人公
女の子をただのゲームのキャラとして見ることに罪悪感をかんじていましたが・・・
3期のお話としては、アニメでは出てきていないキャラが出てきて攻略済みってのは流石に不親切でしょう。
しかもそれがキーパーソンだったりする訳ですからね
OVAを見ていたらある程度補完は出来そうですが、今回のABEMAでは無料で見られないので、
ちんぷんかんぷんで、すごく違和感を感じました。
 
最低でも原作の漫画を読んで補完しておかないと、女神扁は理解できませんってスタンスは
そもそもアニメを作る意味がなくなってませんか?
 
1期と2期に出てきていない女神が当たり前のように登場してきて、内容飛ばしすぎて途中でよく分かりません
 
見る気が失せたまま最後まで観ましたがオープニングとエンディングテーマが良いだけで
あらためて原作漫画を読む時間もなく今回配信のなかった途中のOVAを観る余裕もなく
もう2度と見ないという結論で終わりました
 

 

きょう㋃㏦は「世界保険デー」だそうです

 

 

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花粉症以外の病気の経験すくないので胃カメラは経験無いです

 

 

夕食は

 

 
家に帰ってからラ王ブルーハートメタリックのパッケージがカッコイイですブルーハーツ
ストレートな中太い麺は残念ながら好みでは無く

爽やかな柚子の酸っぱさと塩分がきついのでスープの半分はサラダに残しましたスター

 

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