朝から生憎の冷たい雨で寒暖差が大きくなりそうです。
㋁㏷の記念日は『ｸﾛｽｶﾝﾄﾘｰの日』です...。
1977年（昭和52年）の２月２４日ｸﾛｽｶﾝﾄﾘｰ（スキー）競技のルール統一後 初めてとなる大会が
ｲｷﾞﾘｽで開催されたことにちなんでいるそうです
得意なウィンタースポーツはある
▼
⛸ｱｲｽｽｹｰﾄ場まで徒歩で数分なのに最近はウィンタースポーツやってません
⛸
ｽｹｰﾄﾘﾝｸ２つもあるのにガラガラ・・・
むかしは某映画の影響でモテるんじゃないか
と思って
スキー列車に乗って行ってましたね
今は膝や指先が動かなくなるくらい寒さに弱いです
☃氷属性男子とｸｰㇽな同僚女子
いま放送の冬ｱﾆﾒでも「☃寒そうな内容のシーン」を見るのも寒さが増すので苦手です
ﾃﾚﾋﾞｱﾆﾒ「氷属性男子とｸｰㇽな同僚女子」ABEMAでも配信されてます
現代を生きる雪女の末裔な氷室くんと、 同じ新社会人の優しい冬月さん
☃雪女の末裔で感情が高まると周囲を凍らせてしまう氷室くんは
入社式に向かう途中、緊張で凍って動けなくなっているところを偶然にも冬月さんに助けてもらう
一見、クールに見えつつも、二人は恋愛にすっごく不器用で!?
観ていてメチャクチャ寒く感じ真冬に見るのに勇気が必要なアニメでもあります
ガス代も電気代も２倍以上に跳ね上がって毛布かぶって暖房も節約してるのに
⛄雪だるまの演出とか観てると深々と寒くなってきます
これが、、真夏に観たら評価が１８０度違ってたと思います
第一話のクール女子と氷男子の天然キャラ同士の出会いは
それなりに意外性もあり序盤の掴みはそれなりに良かったように思います。
キャラ描写で言えば特にヒロインの雰囲気など独特でスローライフな日常生活を
満喫できるような感じが好印象であります。
ヒロインの冬月さんは、「クール」というよりも感情が上手く表に出せない「不器用さん」なんですよね。
そんな冬月さん。・・・の飼ってる黒猫がとても素敵です
冬月さんと猫ちゃんの日常が観れればそれだけでいいですが・・・
残念ながら、そうはいかず・・・
ちょっとファンタジーが入った社内ラブコメってゆう感じで、
イケメン主人公が感情的になると猛吹雪や大惨事になる
小さい雪だるまとか現れると、かわいいんだけど
それだけ。。
主人公に絶望的なほど魅力がないのに関西弁喋らない方がいいと思う。
下手くそな関西弁のモノローグで物語が進行するので全然話が入ってこない
どうやらホッコリ系らしいのですが正直2話からマンネリ化でつまらない
雪女や妖狐の末裔が居るのが普通な世界なんだけど説得力のないSTORY
新社会人なのに遊んでばかりいる主人公、
入社１年目なら休みの日にも資格取得の猛勉強とか余暇なんて無いのが普通なのに
ｽｶｲﾂﾘｰが見える清潔感のある仕事場で業務と関係ない会話ばかり
いきなり沖縄へ研修という名の社員旅行へ
遊園地でデート、スキー場でイチャイチャ
社内🎃ハロウィン大会にはショボい仮装で上司から多額の賞金を貰えるとか
こんなホワイトな会社、日本にあるわけありません
せっかく８話まで観たので、今後観ないために最終回まで我慢しましょうかね
いちど検品作業の応援に行った冷凍倉庫で凍傷になりかけてから冷たいの苦手な負け犬
真冬に「雪女の末裔」のアニメは苦手にかんじるのは
夏に火炎の消防隊のようなアニメ観ても楽しめるのに
不思議とおもわれるかもしれませんが・・・
こればっかりは仕方ありません
対してﾃﾚﾋﾞｱﾆﾒ「虚構推理」でも「雪女のジレンマ」のエピソードで☃雪女が登場しましたが・・・
あまり寒さを感じるシーンが少なかったので不快感無く観ることが出来ました
武漢ウイルス感染拡大が続いてるので
いまだ外出自粛で「アニメ三昧」です
きょうの3時のおやつ
昨日いちごを買った時にレシピをもらったので
いちごのベイクドチーズケーキづくりに挑戦します
➀ご近所さんからもらったクッキーを用意しをたジップ袋に入れて上から麺棒などで叩いて粉々にする
❷ケーキ用マーガリンを耐熱容器に入れレンジで30秒程度過熱し溶かす
粉砕したクッキーとケーキ用マーガリンをボウルに入れてよく混ぜ、紙を敷いた型に詰める
③冷蔵庫にある、ありったけのチーズを皿に広げ泡立て器で練り、砂糖➡卵→小麦粉の順に加えていき
軽くレンジにかけて柔らかくし泡立て器で擦り混ぜ牛乳を入れ混ぜたら
❹食べかけのﾌﾚｯｼｭレモンの果汁を加えさらに混ぜます
⑤調理した材料を適当に混ぜ混ぜしていき。綺麗なクリーム状になったら容器に流しいれる
❻トースターを180度で予熱しアルミホイルをかぶせた生地を45分くらい焼き色がつくまでファイヤー
あら熱が取れたら冷蔵庫で一晩以上おき型から取り出す
⑦適当な分量のシロップと砂糖で漬けたイチゴ🍓をのっける
おいしくなーれ～♪おいしくなーれ～♪・・・っと呪文をとなえる
BLOGを読んでくれてありがとう