アニメ「四月は君の噓」
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。
モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。
傍若無人、喧嘩上等、でも、個性あふれる演奏家・宮園かをり。
少女に魅せられた公生は、自分の足で14歳の今を走り始めるのだった。
これから売れるかなぁ~♪と思ってた「Goose house」最後のヒット曲となりました
母の死や過去のトラウマによりピアノが弾けなくなった天才ピアニストの少年と
二人が四月に出逢うところから物語は始まります。
序盤にあるノリが余計で気持ち悪いと感じました
主人公演じるのが花江夏樹なので感情表現やノリがダメだったようです
椿がピアノを弾くけるようになった主人公を嬉しく思う反面
遠い存在になってしまうのを一途に追い変えてるところが・・・、セツナくて応援しながら観てしまいました
途中からキャラのセリフがだいたいポエム。。。なんだか不穏な演出
どうしても音楽を題材にしているノイタミナ枠アニメ「のだめカンタービレ」の良く出来ていた演出と比較してしまいます
類似している作品と比べてしまうと、オタク要素があって気持ち悪いと感じるようですね
後半の12話~22話は今夜ABEMAで配信なので楽しみです
実写映画だとストーリー展開が「自分の死期を悟ったヒロインが残された時間を精一杯生きる」ていう・・・
結末が想像できることへの不満も昭和のありがちメロドラマで先が読めてしまいました
㋁㏳は歌舞伎の日
1607年2月20日に出雲の阿国が、徳川家康将軍らに「歌舞伎踊り」を江戸城で披露したといわれています。
お芝居の生で観たことある
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2011年に中澤裕子さんのファンやめた反動でお芝居ばかり観ていたら
1年で、ちょうど百公演も観劇して
チケットや交通費などで年百万円も散財してた思い出
きょうの料理
きょうは旅行出ようとしたら雨ふってきたので予定キャンセルしてOKストアに買い物へ
練り製品が高騰して倍くらいの値段にビックリ
最後に残った🍥なるとでかき揚げうどん
ごちそうさまでした
BLOG読んでくれてありがとう