アニメ「四の噓

 

 

 

ABEMAでテレビアニメ「四月噓」を観ました

 

母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。

モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。

傍若無人、喧嘩上等、でも、個性あふれる演奏家・宮園かをり。

少女に魅せられた公生は、自分の足で14歳の今を走り始めるのだった。

 
2014年秋期のノイタミナ枠アニメ「四月は君の噓」は、
月刊少年マガジンにて2011年から2015年まで連載されていた漫画が原作です
以前、広瀬すず主演映画の感想や同じ原作者のアニメ「さよならクラマー」も以前BLOGにしましたね
 
オープニングテーマの「光るなら♪」は、とてもいい曲ですね

 

これから売れるかなぁ~♪と思ってた「Goose house」最後のヒット曲となりました照れ


母の死や過去のトラウマによりピアノが弾けなくなった天才ピアニストの少年と
自由奔放な演奏で聴衆を魅了する天真爛漫なヴァイオリニストの少女🎻

二人が四月に出逢うところから物語は始まります。
「音楽音符」「少年の成長🍄」「ボーイミーツガールキラキラ」「恋愛ハート」といったところでしょう
絵柄は背景含め丁寧できれいでカラフルな映像、音楽は演奏シーンの音と描写が、素晴らしいにっこり
 
しかし、せっかく演奏など良く作画の描写もいいのにスター

序盤にあるノリが余計で気持ち悪いと感じました無気力

主人公演じるのが花江夏樹なので感情表現やノリがダメだったようです悲しい

 

椿がピアノを弾くけるようになった主人公を嬉しく思う反面ウインク

遠い存在になってしまうのを一途に追い変えてるところが・・・、セツナくて応援しながら観てしまいましたニコニコ

 

途中からキャラのセリフがだいたいポエム。。。なんだか不穏な演出怒り

 

どうしても音楽を題材にしているノイタミナ枠アニメ「のだめカンタービレ」の良く出来ていた演出と比較してしまいます

類似している作品と比べてしまうと、オタク要素があって気持ち悪いと感じるようですね赤ちゃんぴえん

 

後半の12話~22話は今夜ABEMAで配信なので楽しみです乙女のトキメキ

 

実写映画だとストーリー展開が「自分の死期を悟ったヒロインが残された時間を精一杯生きる」ていう・・・驚き

結末が想像できることへの不満も昭和のありがちメロドラマで先が読めてしまいましたちょっと不満

 

 

 

 

㋁㏳は歌舞伎の日

 

 

 

1607年2月20日に出雲の阿国が、徳川家康将軍らに「歌舞伎踊り」を江戸城で披露したといわれています。 

将軍はじめ諸国大名も見守る中、日本の伝統文化である「歌舞伎」が誕生した記念すべき日が2月20日だったのです
 
いまの歌舞伎って一体なんですかねはてなマーク
情報番組とかで、著名な歌舞伎役者の息子が舞台に上がった!とかでしか話題にならないのでびっくりマーク
世襲制で梨園がどうとか俗世間ど隔絶されたイマイチ訳わからん世界

 

 

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お芝居の生で観たことあるはてなマーク

2011年に中澤裕子さんのファンやめた反動でお芝居ばかり観ていたら

1年で、ちょうど百公演も観劇して

チケットや交通費などで年百万円もコインたち散財してた思い出

 

 

 

 

 

 

 

きょうは旅行出ようとしたら傘雨ふってきたので予定キャンセルしてOKストアに買い物へ

練り製品が高騰してコインたち倍くらいの値段にビックリびっくりマーク

 

最後に残った🍥なるとでラーメンかき揚げうどんキラキラ

ごちそうさまでしたハートのバルーン

 

 

BLOG読んでありがと