家に帰ってからたまたまやってた映画「アバター(Avatar)」を観ました

 

 

22世紀「ナヴィ」と呼ばれるパンドラの種族と人間のDNAを組み合わせた肉体=「アバター」を操ることで
人体に有毒な大気の問題をクリアし、鉱物を採掘することが可能になった。
この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、アバターを通して自由に動き回ることができるようになった。
人類は希少鉱物を求めて地球から遠く離れた神秘のパンドラの地で、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちたジェイクは、パンドラの生命を脅かす自身の任務に次第に疑問を抱くようになり、星の運命を決する選択を迫られていく。
2009年に上映された巨匠ジェームズ・キャメロンがデジタル3Dによる162分のSFファンタジー超大作。
地球から遠く離れた神秘の惑星を舞台に、自らの分身となる“アバター”を操り
星の先住民ナヴィ族と交流する主人公が、人類とナヴィとの戦争に巻き込まれていく姿を壮大なスケールで描く。
公開当時は映画館で初体験の3Dメガネを付け観賞したけど、やっぱり3Dで観るための映画という感じです。
アバターの容姿はどちらかといえばキモカワ系ですが、お金かけて創ったのでファンタジー感が増して良い感じと思いました乙女のトキメキ
 
資源の豊かな星に目を付けた強欲な人類によって企てられる、
彼らと人間のDNAを組合せた分身を使って送り込まれた男は、やがて任務に疑問を抱く。幾重にも変奏されるテーマがある。身体からアバターへのリンク、先住民との絆、生態系との調和。
主人公は現実とアバターの世界がどっちがどっちか分からなくなってきて
結局アバターの世界のほうが自分に合っていてそっちに行ってしまいます。
そして現地人との野外ロクサーヌびっくりマーク「繋がる」ことで生💖に目覚める、
そんなときに先住民の制圧のため海兵隊は事後の余韻の邪魔をする宇宙に出ても鬼畜ですね
 
最初観た時もおもったけど、もののけ姫にラピュタ、ナウシカを上手くオマージュして練り込んでる冒険
映像もスケール感も、とても美しい。架空の生き物がすばらしいびっくりマーク
しかし4時間5分の放送時間は長過ぎて不快なCMも多く、とても疲れましたちょっと不満
 
 
 
 
 
 

 

 
 
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きょうはお肉

 

 

 

BLOGを読れてありがとスター