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AnimationBRIGADOON まりんとﾒﾗﾝ
去年GYAO!でサンライズ制作のﾃﾚﾋﾞｱﾆﾒ「BRIGADOON（ブリガドーン）まりんとﾒﾗﾝ」を観ました
時は1970年。万博の開催まで一年をきったある日、東京下町の長屋に住む平凡な少女浅葱まりんは突如空に現われた異世界「ブリガドーン」からやってきた謎の生体兵器（モノマキア）に襲われる。
その時、根津神社に御神体として祭られていたアンプルの中から別のモノマキアが現れ、まりんを救う。
彼の名はメラン・ブルー。まりんを守るのが任務だという。二つの世界の運命をかけた戦いが始まる。
知名度が低いWOWWOWで2000年夏から２クール放送された
昭和の下町を舞台にした清貧をテーマにしたファンタジー作品
主人公まりんが数体のモノマキアという生物兵器のメランと世界の平和の為に戦うも
何故か主人公が理不尽に攻められますが・・・
主人公の口癖は「アハァ～ン
」
何度も聴いてるうちにクセになりそうです
少女は生活は貧しくてもハイテンションでハッピーかと思いきや、
周囲からは冷たい迫害を受けることが多いです
しかし、どう思われようと正義や意思を貫く強さをもっていましたが
等価崩壊という二つの世界を保つために起こる崩壊は自然災害と
似た現象で、命が無慈悲に奪われる描写は心が痛みます。
そして崩壊は人の心さえも蝕んでいきます。
中盤で日本中から嫌われ心的ダメージで視力を失うという鬱展開に
ここまで・・・！！と目を覆うくらい奈落へ突き落とす構成です
それでも、前向きにまりんとメランは、己の信念と相手の絆で突き進んで行く姿は感動を覚えます。
このアニメのｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞとｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾃｰﾏの歌詞に説明があり
神話にくわしくないので終盤くらいでようやく気付いた負け犬はマヌケです…
本当ならもっと早い段階で解るでしょうね
個人的には、親友のおっとりした如月もえちゃんが可愛いです
病弱ながらもまりんを思う気持ちは強く、「絆」「信頼」に感動
同級生のいじめからまりんを助けようとする良い子です
㋀㏽はEPAの日
🐖肉と🐟魚どっちをよく食べてる？
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歳をとって魚の方が好きななりましたが・・・
さいきん高すぎて食べれてません
毎月30日は「EPAの日」に認定されてます。
EPAとは🐟魚に多く含まれる「エイコサペンタエン酸」の略称で体内ではほとんど作ることができない「必須脂肪酸」の一種です。
心臓病・脳梗塞・動脈硬化などを予防する働きがあることがわかっています。
🍣回転寿司も行けてません
行けてたのは握り寿司が平日一皿９８円だったころ
店内に入るとペッパー君が接客
事前にホームページ見て、、、食べたいと思ってたメニューがあったので
夕食には早い17時に行ったのに売り切れ
仕方ないのでオーソドックスな握りのみ食べました
何度か行ったことのある『無添くら寿司』は刺身が凍ってましたが
シャリが少なく良い感じの解凍状態で美味しかった♡
小皿が大きく錯覚するほど、、、握りが小さいですね
食べたいメニュー無い割には３人で２５皿も食べちゃった・・・
ごちそうさまでした
