㋀㏢ は「ひとみの日」です。
ひと（１）み（３）と読む語呂合わせから、 目を大切にするために覚えておきたい記念日です
目力のある有名人は？
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あややです！
ANIMATI〇N劇場版アイカツ！
瞳といえば英語では「eyes」か「 PUPIL」なので
今日のお昼はＭＸﾃﾚﾋﾞで「劇場版アイカツ！」が放送されてました
パパ活で心を傷めた現実と悪夢をさまようアイドルたちを描くサンライズアニメ
主人公はトップアイドルを目指して、アイドル活動の資金をえるためパパ活！する（＝略してアイ活！）
危険な美容整形手術を施しているという重大な秘密も抱えていたため
追い落とそうとするメンバーの内部リークで発覚し、
マスコミの格好の対象にされた主人公は記者会見を行うことになる。
そのとき既に、彼女の身体も心も崩壊状態だった。皮膚は剥がれ落ち、現実と悪夢をさまよう・・・
っという脳内ﾌｧﾝﾀｼﾞｰアニメだと観るまで思ってましたが違ってました
トップアイドルを目指して、アイドル活動（＝略してアイカツ！）をしてきた「星宮いちご」にビッグチャンスが！
なんと、いちごが主役のスペシャルライブを行えることになったのだ！
いちごが考えたライブのタイトルは、その名も「大スター宮いちごまつり」
このファンタジー世界の芸能界では衣装などは、
宇宙刑事ギャバンみたいにカードを使って体に蒸着するシステムとなってます
アイドルはセルフプロデュースが常識なので
スタジアムクラスのライブコンサートでも成功に向けて奮起する主人公たち
坂道４６のメンバーの様に運営の操り人形では無い事は素晴らしいですね
内容は歌って、踊って、喋って、食べて、崖の上に行って・・・頑張ります
２０１４年の３Ⅾなのでしぐさなど動作やダンスは違和感ありますが・・・
コンサートでの音の臨場感は実際に会場に居るような質感で良かったです
MOVIEハンガー・ゲーム
武漢ウイルス感染拡大で
お正月になっても外出自粛で「アニメ三昧」ですが
たまにはハリウッド映画でも観ようと思い
ＭＸﾃﾚﾋﾞで映画『ハンガー・ゲーム』を観ました
映画『ハンガー・ゲーム』は2012年に公開されたアメリカのアクション映画。
STORYは、シュワルツェネッガー主演映画「バトルロワイヤル」に中盤に小説「バトルロワイヤル」の良いとこどりのフリしたパクリ映画です
とある北アメリカが滅んだあとの国では、むかし内乱があったらしく大きな被害を被ったようです
そこで二度とこのようなことがない様に見せしめの意味を込めて
規定を作り、毎回、貧民地区ごとに生贄を選抜して「バトルロワイヤル」をテレビで中継します
最初は見せしめ！の意味が強かったようですが・・・
７３回目と続いているので、古代コロッセオのような国民が死ぬのを道楽的な要素で権力者が楽しむ
娯楽要素が強くなったような感じです
そんな中、たったひとりの妹が抽選で選ばれた主人公が立候補して庇い、
殺し合いのゲームに参加することになってしまうという感じです。
日本では新人アイドルが話題作りの映画や深夜アニメで散々コスラレタ設定です
つまり映画「バトルロワイヤル」と小説「バトルロワイヤル」の良い所だけ
カットして
三三🚋🚋
🚂🚂
がっちゃんこと正面衝突した内容です
映像的には観やすく正月にのんびり観るのに分かりやすい作品なだけに
いやぁ～実にモッタイナイ
設定も辻褄があわないことが多すぎて、ご都合主義が作品の良さを潰してます
このﾊﾝｶﾞｰｹﾞｰﾑという「バトルロワイヤル」
国内を１２区画に分けられ毎年２人ずつなので、
運悪く指名されるのは宝くじにあたるくらい可能性低いのに
１６歳の主人公、自分が選ばれた時に備えて、、子供のころからトレーニングしてた主人公
「バトルロワイヤル」みたいな「デスゲーム」ものの映画では
最初は主人公が弱いと見る側からハラハラドキドキするのに
かなり強すぎます、🏹弓をうったら対象が動いてる相手でも殆んどヒット
するチー―ト
対する敵チームはおバカちゃん
野宿では４人もいるのに交代もせず全員就寝など、主人公にとって🦆鴨
やる気あるのか！ってツッコミ入れたくなります
後編では敵は連合チームで拠点を守ります、
貴重な地雷トラップを設置してで待ち受けますが
敵が自分で仕掛けたはずなのに起爆したら大事な物資が一発で吹っ飛ぶとこに配置するとか何事？
リンゴが落ちただけで起爆するのは、まだ反応しやすいように作られてると解釈できますが
自分たちで仕掛けてるとしたら貴重品は範囲外に置いとかないと意味ないですよね
取られないように爆弾仕掛けてるのに爆発と同時に荷物もドッカンとか非効率過ぎるでしょう…
ゲームの運営のコロコロかわる下手なルール改訂に振り回され
主人公は同郷の男を漁りに河原に、
同郷の男が河川敷に同化して隠れてる姿がマヌケでした
原作がアダルト系ラノベなので、この後でマヌケさんとキスするハメに
ラストは運営が鼻ったモンスターの介入で敵グループが全滅とめちゃくちゃ展開で
主人公が生き残って終わり
次は翌年に公開の映画『ハンガー・ゲーム２』も放送してました
なぜか冒頭からビビってる主人公、
すでに自分が第７５回のハンガーゲームに強制参加を予知してる様子
なんとか指名されないように行動をとるも裏面うらめとなって
せっかく赤ちゃんまで作ってフェミニストの同情をひこうとしてたのに
大統領に強引に参加させられ、第７５回のとくべつ大会にも参加させられる主人公
ここで上映時間の半分を消化
見どころは
燃えるウエディングドレス
が黒いﾋｰﾛｰコスプレに変身するところ、、だけ
はなしのテンポが遅いと思ったら突然、主人公が頭上の会場を破壊して気絶して退場で
目が覚めたら住んでた大統領の軍隊により妹を残してきた１２地区が壊滅した事をきかされ終わり
じつは翌年に「ハンガー・ゲームFINAL: レジスタンス 」さらに 翌年「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」と続くそうです
タイトル見ただけで先のテンプレ展開が透けて見えますねぇ
なにげに負け犬は飛ばされた第７４回が気になります
#お正月あるある
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家から一歩も出てないのに気がつけば…もう正月休みが終わりです
