🌈GYAOでアニメ「夏目友人帳」1期を観ました
(あらすじ)妖怪が見える少年・夏目貴志は、ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見付ける。
その契約書の束「友人帳」とは彼の祖母・レイコが妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書であった。
それ以来、名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで
自称用心棒の妖怪ニャンコ先生(斑)と共に、、レイコが奪った名を妖に返す事を決めた夏目の元に、様々な妖達が集い始め……。
2008年に全13話放送され好評で映画化とテレビアニメが6期まで作られ
未だにキャラクターグッツなどの展開がある人気作品です
人と妖怪相容れぬ存在なのに、時として心を通わせる。
恐ろしさと優しさが同居する不思議な世界観は、そんな非日常な魅力に溢れてます
しかし毎回、友人帳で名を返す作業が、あっさり決着をつけてしまっていいのでしょうか
敵意を持つアヤカシにはにゃんこ先生の不思議パワーで一件落着
もう少し展開に捻りが欲しいと思ってしまうのは贅沢でしょうか
主人公が妖とのつきあい方、距離のとり方が固定した感がありますが
主人公と妖怪たちの心温まる交遊録を描いた作品なので、怖い系が苦手な人でも問題なく楽しめる作品ですね
妖怪が見えることで気味悪がられて、幼少期から友達が出来きずに、おとなしい性格の貴志
祖母レイコの故郷である田舎での生活と、ニャンコ先生との出会いをキッカケに、徐々に心境が変化していきます。
田沼や多岐といった友人にも恵まれて、成長していく様が、青春を感じますね。
アニメーション映像として作画は幼稚で、
これが6期までテレビアニメ化された作品とは信じられません
個人てきには『ニャンコ先生』は『いなかっぺ大将』の方が人間性があふれてて好きです
ニャンコ先生の「とってんぱぁあ~の にゃん ぱらりっ」が掛け声のキャット空中三回転を、、、
また、、いつか観てみたいですねぇ~
『チョコチップ🍫メロンパン』です高校生のころは頻繁に食べてました
#好きなパンの種類
BL◎Gを読んでくれてありがと