🌈2020年の春期のTVアニメも放送が終わりましたね
2020春アニメは豊作かと思いきや武漢ウイルス感染の影響拡大で延期だらけでしたね
旅行にも行けず家でアニメを観てました
LISTENERS リスナーズ
➀番面白かったのは『かくしごと🖊』でした
❷番目に感動したのは『 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』です
去年ヒマな時に小説家になろう版とコミカライズ作品も読んでましたが、
原作の物語をなぞりつつも演出も工夫が有りシッカリまとまっていました
主人公カタリナの行動に嫌味が一切ないのが最高に良いですね。
破滅フラグを回避したいのが動機とはいえ本人と図らずも誰かに優しく接することに繋がっていて好かれていく
ラスボスとの戦いも優しさで包み込んで勝った。
こんなに優しい主人公なかなかいませんね
登場人物のキャラの掘り下げが丁寧で見事でテンポも良く
11話の主人公カタリナと あっちゃんとの別れのシーンは何度も観て泣きました
あきらかに制作者の作品に対する愛情が良い作品になってるとおもいました
最後にアニメ2期が来年放送の発表があり今から楽しみです
③番目は『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』
やっと16話で念願の本を読むことが出来ましたね、おもわず応援したくなるアニメです
後日BLOGにします
❹番目は『波よ聞いてくれ』
深夜放送ですがGYAOで無料公開してるので全話観れました
⑤番目は『プリンセスコネクト!Re:Dive』
作画もキレイでキャラデザインも最高ですが・・・主人公さえ魅力的なら良かったんですが…
❻番目は『アルテ』
原作漫画に比べ作画もキャラデザインも微妙ですが・・・
中盤以降は話にも広がりがでて、面白かったです。
いちおう、女性の自立とか社会進出という現代にも通じるテーマが含まれますが、
単純に夢に向かって頑張るアルテを応援する、みたいなスタンスで観たほうが楽しめたかもしれませんね
『フルーツバスケット2期』は
放送時間が遅くAbemaTVやGYAOで公開してないので何話か、観ませんでした
リメイク版の1期は仕事が無いときに観て透さんのあたたかい笑顔に心から癒されました
2期は透ちゃんの陰が薄く、リメイク版なのに作画も武漢ウイルスの影響で微妙…
『八男って、それはないでしょう』も全話観ましたが
「乙女ゲームの破滅フラグ…」と同様の異世界転生もので小説投稿サイトが原作ですが・・・
『それはないでしょう』ってレベルに手抜きされた作画と脚本で、制作者の作品に対する愛情が薄い作品に観えました
『ギャルと恐竜』
「オバケのQ太郎」のような、藤子・F・不二雄先生っぽい「人間と人間っぽい恐竜が共同生活する」ギャグアニメ。
回を増すごとに面白かったのですが・・・途中で再放送に
『グレイプニル』
2話から面白そうと思った異能バトル物です
バトル描写の作画はかなりレベルが高いのですが…
後半は物語に緩急がなく、盛り上がる所がありません。
キャラクターに魅力も感じないです
「LISTENERS」
カッコ良いですがバトルが手抜きで特に魅力的とはいえず
放送時間が深夜でAbemaTVやGYAOで公開してないので4話から観ませんでした
「天晴爛漫!」
まず・・・主人公の口が気色悪い、世界観がリアルをごちゃまぜで3話から観てないです
『社長、バトルの時間です!』
まず・・・主人公が気色悪い、声優さんの演技もぎこちなくて2話から観てないです
『新サクラ大戦 the Animation』
キャラクターの描写が工業ロボットみたいで気味が悪く2話から観てないです
『啄木鳥探偵處』
石川啄木が楽しそうに探偵として親友の金田一京介や文豪達と事件を解決するという探偵モノ。
どの推理を観ても、面白さがなかった。
文豪達とワチャワチャと絡んで不愉快な感じでしたけど、特に面白いと思えるところもなかったです。
『キングダム(合従軍編)』は原作では単行本も買って何度も読んで好きなエピソードですが
2014年のヤングジャンプ編集者と乃木坂46のアイドルとの不倫発覚を嘘の釈明で有耶無耶にしたのに抗議して
集英社とグループ企業の小学館の作品のアニメ化は(基本的に)観ない縛りにしてるので・・・残念ながら
集英社の
『イ●スタデイをうたって』
「かぐや様は●らせたい』
『ちびま●子ちゃん』
『👒●ンピース』
不倫騒動まで乃木坂46は『清楚なアイドル』のイメージを売りにしていましたが今では誰も言わなくなりましたね
きょうのネタは焼きそば
むかしは塩焼きそばも作りましたが材料費かかるので
もやしキャベツで安上がりになるので日ごろはソースです
BLOGを読んでくれてありがと~