🌈アニメ『🌊波よ聞いてくれ』最終回を観ました
(画像はTV公式サイトから引用)
舞台は北海道、札幌。スープカレー屋の店員・鼓田ミナレは、酒場で隣り合った男・麻藤に失恋話を打ち明けていた
翌日、仕事中にミナレが耳にしたのは、ラジオから流れる自分の声…!?
実はラジオ局のディレクターである麻藤は失恋話を密録し、生放送で流していたのだ
ラジオ局に駆けつけたミナレに麻藤は悪びれもなく告げる。
「無音が3秒続けば放送事故だ。止めるからにはアンタが間を持たせるんだぜ?」
──ぶっつけ本番、ミナレはマイクの前に立つ
オープニングからカッコイイ
怒涛のセリフ量とテンポ 素晴らしい!
こういうアニメが欲しかったんだよって作品です
『SIROBAKO』や『花咲くいろは』『逮捕しちゃうぞ』など働く女性のアニメって🎯アタリが多いですよね
1話の熊の対峙で衝撃を受けて視聴し続けた春期のアニメです
地味な描写ですが全体的に見て非常にまとまりのある作品で
フリーターだった主人公がラジオパーソナリティとして成長していく
強い盛り上がりこそなく淡々とした展開は続くものの
その淡々とした展開の中で主人公を取り巻く人々のキャラクターを描写し、
主人公の過去の男への決別など、主人公であるミナレの物語を描いています
主人公であるミナレは自己主張に圧があり、四六時中喋り続け、
🌊怒涛とも言える台詞を荒ぶる波のごとく叩きつけてくる女性です、
北海道サッポロという地方都市の世界でラジオを聴いてなかった主人公が深夜番組のパーソナリティに成長するストーリーです
最終話は突然の災害にラジオの存在意義をしっかりと伝え
その意義に主人公も共感し、決意をするところに感動を覚えます
原作がまだ続いていることもあり、色々と片付いていない伏線部分あるものの、
1クールで1話1話綺麗にストーリーがまとまってます
ストレス発散に握手券付きCDについてたプチプチ(気泡緩衝材(エアキャップ))です~♪
遊びに行けないストレス発散には気泡緩衝材(きほうかんしょうざい)をプチプチしたらタダです
非常持ち出し袋に保存してた『KⅰTKat ほうじ茶』を冷凍して食べました
残念ながらキットカットなのに🍫チョコは入ってなく焦げた全粉乳の塊でマズカッタ
期待して購入したまでは良かったけど食べた直後から後悔。
香りも妙で、味もチョコでも、ほうじ茶でもなく、はっきり言って不味い。
BL〇Gを読んでくれてありがと♪