映画『クロコダイルダンディー❷』を観ました
先週、後半だけ観た1986年公開『🐊クロコダイルダンディー』の続編( 1988年公開 )映画です
ニューヨークの女性新聞記者スーはある日オーストラリアへ向かった。
現地のジャングルで🐊ワニと格闘しながら生き長らえているタフな男“クロコダイル・ダンディー”に会うためであった
そして無骨だが温かみのあるダンディーと対面し、記事を書くため2人で奥地へ冒険の旅に出るスー
彼らは数々のハプニングを通して次第に惹かれ合っていく
1作目はド派手なアクション映画では有りませんが素敵な映画でした
ラストの🏙NEW YORKの地下鉄での告白シーンが感動的でした
続編❷ではヒロインとNYで同棲生活を続けてる“🐊クロコダイル・ダンディー”
少しホームシック気味では有りますが
主人公の人柄の良さで🏙都会に暮らす人々とも仲良くなっていきます
自殺願望の男を助けたり。スーが誘拐され、助けにいくのにもパンク集団の仲間ができる
ハリウッド映画がキラキラ輝いてた80年代のアドベンチャー映画は安心して観れるので良いですね
ヒロインや都会で暮らす人々や敵の服装もオシャレで時代を感じさせる
今回は、前作とは逆でアメリカの都会からオーストラリア
前半と後半で舞台が変わるので、二作観ているようなお得感があります
後半は、マフィアに復讐の標的となったスーを守るためオーストラリアに行くがマフィアが追いかけてくる展開です
マフィアがミックを追いかけるつもりが逆に罠にやられてしまう
敵の倒し方も自然で育った知恵を活かした戦い方。一作目に比べて二作目のほうが自然の厳しさを多く感じる内容です
仲間の先住民もでてきたり野生の動物も出てきたり飽きの来ない演出となってます
敵を生け捕りにすることを優先し殺伐とした感じがないのが
このアドベンチャー映画のいいところです
子供でも楽しめる娯楽作品でした
さいきんの3ⅮCGで作られた実写映画にはワクワクする作品が無くて困ります
さいきん美味しかったんのは
今日食べたのは『ポテトチップスSTRONGガーリックバター』
袋を開けると濃厚なニンニクの味🧀次にバターの甘み♡
やっと給付の書類が届きました
BLOGを読んでくれてありがとう